コーヒーでイノベーションを起こせ!!

前回紹介した「パーチメントコーヒー」という皮つきのコーヒーの生豆ですが、この皮を取っていきます。いわゆる脱穀です。コーヒー全く飲めなかった自分がまさかコーヒー脱穀するようになるとは、、、パーチメントの脱穀方法を調べてみたら、5つの方法がありました。

1.コーヒー豆専用脱穀機
コーヒー パーチメント 皮むき機 脱穀機 PC-1
2.プロペラ式コーヒーミル
Melittaセレクトグラインド MJ-518
3.瓶に入れて棒でつく
4.スリ鉢でごりごり
5.手でむく

パーチメント脱穀作戦

AMAZONで専用の脱穀機を見つけましたが、32万もしたので、まずはお金のかからない原始的な方法からやってみましょう。

手でむく

やっていくとだんだんコツをつかんで早くなりますが、仕事から帰ってやっていると肩が死ぬほどイタくなります。ここは人間の進化の課程で得た道具を使うべきだと、身を持ってわかりました。

スリ鉢でごりごり

柔らかい皮はとれますが、固いのは割れないし、はじいて飛んでいきます。

瓶に入れて棒でつく

少量を入れてついてみましたが、少量だからか豆が逃げて、皮が割れません。戦時中みたいに一升瓶に量を多めに入れてつくといいかもですが、酒はほとんど飲まないので一升瓶とかないしね。

手でむくかプロペラミルを買うしかないか、、、と落ち込んでいたところ、妻から「袋に入れて上からパン生地こね棒で潰したら」と、6.ローラーつぶし作戦が提案されました。多少皮は割れますが、皮と中身が分離されません。

作戦失敗

どれも「これでいこう!」という手ごたえがないまま、地味に手でむいていたら、子どもが嗅ぎつけて来て、スリ鉢で遊びはじめました。

部屋のアチコチに飛んでいく生豆、それを追っかける猫、はしゃぐ妻、ワルノリする子ども、泥沼化していく事態、、、

ここでリーダジップをとらなければ、家長としてのメンツが、、、世帯主としての権威が、、、なにかいい方法を早く提示しなければ、、、せまられる選択、極度のプレッシャーのなか、

「はっ!」

目に飛び込んできたのは、妻が持ってきたパンの棒、豆が入ったビニール袋。

「これだ!」

ビニール袋のまま棒でつく

ゴリゴリ、ゴリゴリ、ゴリゴリ、たしかな感触!
くだかれる皮、分離される中身、飛び出さない豆。

パーフェクト!

すべての問題を一度に解決する変革を人はイノベーションと呼ぶ。

「イノベーションを成功させるには、焦点を絞り単純なものにしなければならない。」(ピーター・ドラッカー『プロフェッショナルの条件』

アゴに手を当て成功者の余裕と貫禄をかもして「ほら棒と袋でいいんだよ。」

あれっ?誰もいねえし、、、

今日も寄っていただきありがとうございます。ゴリゴリ、ゴリゴリ、ゴリゴリ

every coffeeの掘り出し市


オリジナルコースター、自家焙煎豆、1点もの雑貨、レアものデッドストックなど

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