The Specials「Monkey man」

数年前、大分に来たときに 「kids are altight!」というモッズのイベントでDJをした。
スキンヘッドレゲエなカンジがよかろうと選曲してみた。
そのときmaytalsの「Monkey man」をかけてから、オレのなかでMaytalsブーム、Monkey manブームが起きてしまった。
とくにSpecialsのカバーはアレンジが秀逸だ。ってことで、
ある時はmaytalsの「Monkey man」とThe Specialsのカバーと2曲続けてかけたりもした。
しかし、3年前このライブ映像を見て、Monkey manブームはただのブームで終わらず、
絶対的価値のあるものとして格別なものとなった。
意見を通すための論理や家庭を持ち社会で生きていくための気持ちの折り合いのつけ方やビジネスのためのコミュニケーションだったりを多少なりとも身につけ、少し大人になったような気がしていた30代のオレにこのライブ映像は”シンプルパワー”、”バカパワー”を忘れたらダメだ。keep onだ。お前今かっこ悪りい。と警告しているように見えた。彼らがあざけ笑っている「Monkey man」は今のオレだ。
小学6年のときブルーハーツを初めて見たときのあの気持ちを思い出させた。
大人達の困ったを笑い飛ばす男のやんちゃな気持ちよさだ。
大学1年の時にひとり暮らしを始めた高校の友達が部屋にこのSpecialsのポスターを張っていた。その時テリー・ホールの視線は何かオレの気持ちに刺さるものがあったが、当時テクノキッズのオレにはそのメッセージを読み解くことはできなかった。15年ぐらいかかったけど本当のSpecialsのカッコ良さがわかった。これぞSKAだ!
The Specials – Monkey man

Specials
「Specials」The Specials
スペシャルズの1stにして最高傑作アルバム。当時、天才少年と言われたエルヴィス・コステロによってプロデュースされた本作は、初めて世界の注目をツートーンビートに向けさせた。みごとなソングライティングとアレンジ(その多くは、スペシャルズの創始者ジェリー・ダマーズによるもの)。フロントマンであるテリー・ホールは、スカのリズムにパンクのスピード感という完璧な組み合わせにした。本作のパワーを証明するかのように、リリースから20年がたった今でも、その初期衝動の衝撃は薄れていない

every coffeeの掘り出し市


オリジナルコースター、自家焙煎豆、1点もの雑貨、レアものデッドストックなど

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら