我ら、時3

昨年、子供が運動会で応援団をしました。
応援団の演技が終わると担任の先生が思わずウチの子を抱きしめた。
ぎゅ~っと強く、子どもは照れてヘラヘラしてた。
ぼくはお父さんの演技が次だったので遠くで呆然と見ていたんです。
その時はなんとも言えない感情で、
うれしいとも違う、今までにない感情で胸が熱くなりました。
今、思い返してみると、
思わず子供を抱きしめちゃう気持ちって
この世で最も尊い。そして美しい。
と思う。
先生のストレートで体当たりの一生懸命さ、飾らなさ、
その気持ちがとても尊いと思った。
あの先生すごいなあ、いい仕事してるなあ。
とそんなことを思いつつも卒園式当日、
先生に言えたのは
「ありがとうございました」のたった一言でした。
思わず子供を抱きしめちゃうそんな気持ちで、
物事を考えたら、結構いろんな問題を解決しちゃいそうなんですけどね。
原発とか、紛争とか、国の借金とか…。
守りたいのは、小さな命。
応援したいのは、可能性のある若い人。
敬いたいのは、威張らない真摯な大人。
だから、
我ら、時をゆく。
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