moomin×山下達郎

山下達郎とmuroつながりでいえば、「WINDY LADY」もそうなんですよね。
muroのmix tape「diggin’ ice – summer of 96」でプレイしていて、
でも、最初に「WINDY LADY」を耳にしたのは、moominのアルバムを聞いたときでした。
かっこいい、いい曲だなあとクレジット見て、「へえ、山下達郎の曲なんだ」という感じで。
で、やっぱりDJ WATARAIのトラックだったりします。
MOOMIN-WINDY LADYIn My Life / MOOMIN, 山下達郎, GARY BENSON, PUSHIM, デビッド・リチャード・ミンデル, CHOSEN LEE, DJ WATARAI, RIGHT TRACK PRODUCTIONS, DEV LARGE (その他) (CD - 1998)
Tatsuro Yamashita _ Windy LadyOPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤) [Limited Edition] / 山下達郎 (CD - 2012)
達郎さんの曲のなかでも特に好きなこの「WINDY LADY」について
達郎祭りのインタビューで語られていることと、ウィキ調べも含めて書いときます。
「WINDY LADY」はシュガー・ベイブ後期のレパートリーだったが、レコーディングの機会がなくソロデビューアルバムに収録されました。
そのソロデビューアルバム「CIRCUS TOWN」はニュー・ヨークの著名なアレンジャー、チャーリー・カレロにプロデュースとアレンジを依頼し、スタジオミュージシャンも達郎さんのリクエストを元にレコーディングをするという、当時の山下達郎の知名度からすればかなり背伸びした試みでした。自分の音楽の方向性を再確認したいという強い思いもあったそうです。そして、NYで最初に録音されたのは「WINDY LADY」。シュガー・ベイブのヴァージョンはシャープなカッティングで始まるが、NY版では、重く太いベースから始まる。このオケを聴いたとき、達郎さんはプロデュースをチャールズに依頼して成功だった、と確信したといいます。
しかし、最近のインタビューで達郎さんは、こう語っています。
「自分の言葉を使って、自分の演奏パートを増やして、自分の音楽と、自分の考えとか物の見方っていうものを接合させて、もっと個人的な世界に戻っていきたかった。人にアレンジしてもらい、時間いくらのスタジオミュージシャンに演奏してもらったものは、自分の歌ではあっても自分の音楽ではない。そういう意味では「CIRCUS TOWN」での「WINDY LADY」は自分の歌ではあっても、自分の思う内なる音楽じゃないという意味で、あくまで実験的な試みだった。最近また「WINDY LADY」をステージで演ってますけど、今はシュガーベイブ時代のアレンジです。」
自分で作詞、作曲、編曲した自分の音楽「内省的創作」と
音楽産業の変化により、ライブを中心にした音楽活動にシフトした「ライブへの回帰」による
近年のライブ演奏の「WINDY LADY」が聞きたいっすね。
ライブアルバム『JOY2』を出すと公言されてますので、楽しみにしときましょう。
と、その前に達郎さんアレンジのシュガーベイブ版の「WINDY LADY」も必聴ですね。

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1 個のコメント

  • 山下達郎「ターナーの汽罐車」の世界観を小説にしました。山下さんに読んでもらいたいと思っています。そこでどうか「山下さんを知ってそうな人を知ってそうな人」にチェーンメールを送ってくださいませんでしょうか。http://kikansya.exblog.jp/ 著者・鏡筆

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