ほぼ日手帳コピー大賞

ほぼ日手帳コピー大賞に応募してました。
これはひょっとしていけるんじゃないかと
夢見たりもしましたが、いやー甘かったねえ。
愕然と違うんだろうなあ。
糸井さんが選んだコピーのほとんどが
コピーライターのものだったというのは、すごいね。
やっぱり心得があるんだよ。プロの思考、表現技術があるんだね。
金賞の「すすめてくれた人は、きっと、あなたが好き」は
ストーリーというか背景を感じられるもんなあ。
「あなたを応援します」というメッセージも、
「自己肯定感」も含まれていますよね。
糸井さんが選んだのはわかる気がするな。
で、ぼくが出したのはこれ

どう考えたかというと、
まず自分にとってのほぼ日手帳は「オレが思ったことが主役の手帳」なんですよ。
これをそのまま人に言うわけはないから、
人にほぼ日手帳をすすめるときになんて言うかを考えたら、
人によって色んな使い方があるけど、
なんか書いとくとイイよ。あとで見返したときにね。
って言うと思ったんです。
それで、これが凝縮されてる部分の「なんか書いとくとイイよ」が残った。
紙に書いて、デスクに貼って毎日ながめてたけど、
他に全然思いつかなくてね。
でも、今、思うとちょっとぼやけてる気はする。
ほぼ日手帳を知らない人に買ってもらうためのコピーではないな。
ぼくのユーザーとしての実感が強いから、ユーザー同士の共有ならアリだよ。
ぼくが最初に設定した「人にほぼ日手帳をすすめるときに」の
「人」の部分がもう既に顔が見えてる人を設定してるんですよね。
友達にすすめるようなことばだから、ちょっと距離が近すぎたのかも。
ボクという魅力だったり、ボクと友達っていう関係性だったりの
ふたりの間になにかの担保がないと、届かないことばなのかも。
知らない人からこれを言われても、
「なんのこと?」「なにが?」ってなっちゃうよね。
いや、でもオレは好きよ。このコピー。
ほぼ日手帳のカジュアルさや「手帳は友達のような存在」ということは
表現されてると思うんだけどなあ、
ちょっとくやしいから勝手にポスター作ったろうかな。

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