貧困を支えるコーヒー

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今日のコーヒーは「ブルンジ カルシ ブルボン(こうひや)です。
GWに実家に帰ったので、地元のコーヒー屋さんで買ってきました。
まず、「ブルンジ」とはブルンジ共和国、「カルシ」はKARUSI地区という地名で、「ブルボン」というコーヒーの品種になります。
アフリカのコーヒーは酸味が強いという印象があり、避け気味したが、
これはさわやかな酸味とやさしい甘みのあるコーヒーですね。
ブルンジ共和国ってどんな国
アフリカの内陸中部に位置する小国で1884年まで王国だったのが、ドイツに植民地支配され、1918年ベルギーの植民地となり、1962年に独立、1966年に王制が廃止され共和国となるものの、民族対立で1972年には何万人規模の民族殺害事件が起き、民族間の抗争が続き、1993年から2005年には内戦状態になる。また、経済は長い内戦と経済制裁によって壊滅状態にあり、世界最貧国の1つです。
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ブルルンジ経済はコーヒーに支えられている
そんなブルンジの主な産業は農業。その多くが輸出品のコーヒー豆。
外貨収入の8割をコーヒーが占めているんです。
さらに、なんと就業人口の9割、全人口の55%が
コーヒー豆の栽培で生計を立てているということです。
もしコーヒーの需要がなかったら
フェアトレードコーヒーというものをなんとなくでしか知らず、
後ろめたい気持ちもあったのですが、どうでしょう?
世界にコーヒーの需要がなければ、こういった国の産業さえないのではないでしょうか。
私たちがコーヒーを飲まなければ、この国の半数の人たちは生活の手段がないんですよ。
欧米に植民地支配された国は、歴史、政治、経済が破壊されるから貧困国になってしまうんです。
そのうえに外貨が得られる産業も、仕事もないとなったら、あんまりでしょ。
「ドイツとベルギーは5倍ぐらいのレートでブルンジのコーヒー豆買えよ」って、
憤りを感じてしまいます。
ぼく個人なんて感謝し美味しくいただいて、知ることと伝えることぐらしかできないので、
ブルンジのコーヒーを見かけたら、ぜひ買ってみてください。
「ブルンジの子どもたちに明るい未来を」
コーヒーで実現できたら、最高にいいよね。
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おっ若いdeejayもいるぞ。音楽で実現できたら、いいね。
Bajou – Big Fizzo Fariouz” New Burundi Music 2013 – DJ Erycom

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ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら