私を構成する9枚(楽曲編)

私を構成する9枚(アルバム編)」に続いてやってみて、やっぱおもしろかったです。ただ、選ぶのに時間がかかりました。前回から1か月近く悩んでやっとできましたよ。アルバムと違うのは、大人になってから聞いたものが多い。やっぱいろいろ時間がないんだねえ。

今夜はブギー・バック - ARRAY(0xfaf4d20)
今夜はブギー・バック (nice vocal) /小沢健二feauturingスチャダラパー
「中学生高校生のオレ」を代表する曲はなんだろうと考えるとコレでした。
ラップと歌が混ざった曲を聞いたのが初めてだったんで、うわああってびっくりしたんです。オールナイトニッポンで聞いて、もう発売日が待ち遠しくて、高校3年生の卒業おめでとうのクラスの飲み会の日に買いましたよ、これは憶えてるなー。我が人生で一番聞いてる曲でしょうね。当時はフリッパーズギターも電気グルーヴも両方好きで、それを堂々と言えなかったけど、でも、まさか電気グルーヴ25周年のライブで、石野卓球が歌うとは思ってもみなかったな。
Hi-Tech Jazz - Galaxy 2 Galaxy
Hi-Tech Jazz/Underground Resistance
「テクノなオレ」を代表する曲。候補のテクノの曲を何曲か聞いたけど、いちばんおもしろく聞けたっすね。やっぱいいね。で、改めて聞いて発見したのは、曲の作りとしては甘いんじゃないかな。サンプリングしたサックスの音色を鍵盤で手弾きしていて、「あれっ今のところ間違ってねえ?」って、か所があるんですよ。テクノなのにライブみたいに一発録りか?。でも、そこが実は今でも聞けるところなのかも、グルーヴがあるもんね。宇宙的な感じと電子音の未来的な感じとサックスの人間らしさが融合した名曲でしょう。
グランプリ - ARRAY(0xf6a7f00)
花ふぶき~愛だろ、愛っ。/東京スカパラダイスオーケストラ
これはやさしい気持ちになれるんですよ。子どもの頃じいちゃんばあちゃん達が連れて行ってくれた花見のときの気持ちがよみがえるような、亡くなった人を想うような気持ち。中盤ちょっとせつないような悲しみも入ってるんだけど、最後は盛り返して、スカっとしてて、やっぱ気持ちいいなだよなあ。愛なんだよ、愛っ。
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I Won’t Never Let You Go/Ska Flames
最初聞いたときは祭ばやしみたいに聞こえたんですよ。
で、なんだこの曲は?と調べていったら、
原曲は60年代のジャマイカのシンガーBlues Busters。
さらにそれをカバーしたのが、同じくジャマイカのビッグ・バンドByron Lee & The Dragonaires。
それをさらにカバーしたのが、Ska Flamesのコレということでした。
スカを最初に聞いたときから、ジャマイカで生まれた音楽なのに、
演歌っぽいような日本っぽい要素があるなあと思ってたんですが、
それがみごとにあらわれていて、お祭りわっしょいの楽しいもあれば、
なんだかせつないもあって、さみしいような悲しみの影もあって、もう胸がいっぱいだよ。っていう曲。
Girls - 高木正勝
GIRLS/高木正勝
なんて豊かなイマジネーションなんだ!全部入ってるって思った曲。
人っていうヒューマンなもの全部が入ってど、宇宙みたいなスケール感もあるし、
おそろしい曲なんだよなー。で、これピアノだけでしょ。やばくないですか。
表現できることってほんの少しじゃないですか。氷山の一角。じゃあこの表現のもとになってる
この人のスケールってなんなん。こわいわ―。これぞ神でしょ。間違いなく、もう人生最高の一曲。
僕の中の少年 - 山下達郎
蒼氓/山下達郎
達郎さんが今でも最高の一曲と称するMARVIN GAYEの「WHAT’S GOING ON」そんな曲を自分自身でもつくれるだろうかと30代半ばに、思想や物の考え方を込めて作られた曲です。
僕は10年以上聴き続けて、家族ができ30代半ばになった時やっと歌詞の意味が少しわかった曲。今聞いてもやっぱり、すごい。クリエイティブな魂も、幼い夢を応援する気持ちや庶民の生活を敬う気持ちも、平和を愛する気持ちも歌になっていて、愛のスケールがでかいけど、ちゃんと地に足ついてる。っていう、こういうところが達郎さんの姿勢なんでしょうね。
僕が尊敬する、これがかっこいい「大人の姿勢」です。
Is This Love - Bob Marley & The Wailers
is this love/ Bob Marley & The Wailers
最初聞いた時いい曲だなあと思って日本語訳を見ると、男女の愛をうたっているみたいに書いてあって、なんかそれが、ずーっと違和感があったんだけど、ミュージックビデオをyoutubeで見て一発で解決しました。そうオレが最初に聞いたときのイメージはこれ。男女の愛の話じゃなくて、もっと大きな愛に聞こえたんです。人間愛みたいにね。子どもは白人も黒人も一緒に歌って踊るんだよ。その子供たちを見守るボブマーリーがカッコいいねえ。これが男の姿だよ。
Space Cowboy - Jamiroquai
Space Cowboy/Jamiroqua
この曲はとにかく心地よい。
Jay Kayのボーカルも演奏も編曲も、曲の世界観も、もうパーフェクトに心地よい。
特にアルバムバージョンがね、飽きずにずーと聞いてる曲です。
意識してなかったんですが、そういえばオレこれめっちゃ聞いてるわって
ipod,iphoneに絶対入ってる感じですね。
Sailin’(初回限定生産盤) - SPECIAL OTHERS & Kj(from Dragon Ash)
Sailin’ /SPECIAL OTHERS&Kj (from Dragon Ash)
中1のブルーハーツから音楽を聴き始めたので、ロックの成分は僕の中にあるんですよ。40歳になっても「クソったれな気分」はなかなか抜けないんです。今の自分の「ロックなオレ」を代表してこの曲。Dragon Ash好きじゃなかったのに、好きにさせるって、すごいなと思って。既成概念ブッ飛ばしてくれる、それってロックだなと、爽快感ハンパねえ。

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ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら