天使たちのシーンがしみる宇宙番組

Discoveryの『解明・宇宙の仕組み』という番組がわかりやすくて、おもしろいので、Huluでよく見ています。
この番組によると、
太陽の寿命はあと70億年だそうです。
太陽は水素の核融合で燃えつづけていて、
その水素が無くなるのが、あと70億年。
だんだん大きくなって地球をも飲みこむ赤色巨星というものになって、超新星爆発を起こすらしい。あと70億年でね。
ひとりの人間の寿命からしたら、永遠といってもいいような時間ですが、
どうしようもないさみしさを感じてしまう。
青い空も海も緑の木々も山も
美しい桜も鮮やかなイチョウ並木も
そこで暮らす人々も動物も
なくなるのかー。
この太陽と同じように宇宙全体もやがては水素がなくなり、
熱がなくなり、光がない世界になるらしい。
そっかー、なにもかもなくなるのかー。
てなことを思い、改めて小沢健二の「天使たちのシーン」を聞きながら、
ファーストアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」の歌詞カードを見ていたら、
小沢健二本人のライナーノーツに
「まず僕が思っていたのは、熱はどうしても散らばっていってしまう、ということだ。」
と記されていた。
小沢健二って若かったのにスゲーなあと、つくづく思う。サイエンスな宇宙のこととか知ってたんじゃないのかな。
心の熱が冷め、夢を失い、
人への熱が冷め、別れが訪れ、
身体の熱が冷め、死を迎え、
宇宙の熱が冷め、終わりがくる。
きっとそんなことを考えていたんだろう。
しかも、それをちゃんと自分サイズの詞にしている。
そりゃタモリさんに評価されるわけだよ。
小沢健二 – 天使たちのシーン (10 minutes edit)

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