人生のバイブル「ほぼ日刊イトイ新聞の本」

だー!もー!涙が止まらない!!読むたびに線引くからアンダーラインだらけなんですが、今日は『ほぼ日刊イトイ新聞の本』から「価値」という視点に絞って考えてみます。

価値について書かれてある箇所をピックアップしますと、

何が勝ちで何が負けか、何が価値で、何が無価値か、何が成功で、何が失敗か。それがいままで通り分けにくくなっているのが、いまという時代なのだと思う。

おっと、いきなりわかりにくくなっているといわれていますが、続けてみていくと、

いまは、というか、これからは「幸福観」を選び合う時代なんだと思う。

なるほど! 2001年の時点でこういわれていて、今まさにそうだよなあって思う。たとえば、バンドの「ゲスの極み」。ぼくも妻も好きだったんだけど、妻はボーカルの人の不倫報道があってから「コイツ聞きたくない」ってプイっと嫌いになってしまった。ぼくは音楽ファンとして曲も演奏も声も好きなんだけど、、、。妻には受け入れられなかったんでしょう。
じゃあ、糸井さんの幸福観って?

人をうれしがらせるもの、ステキなものというのは、案外シンプルで無邪気なものだ。複雑な工程を経てつくるものというよりは、そこらへんにゴロゴロ転がっているものだと思うのだ。たとえば、あなたに向かってちぎれるほどにシッポを振っている子犬だ。食事方に笑いかけてくれる恋人の表情だ。寒い冬に飲む一杯の紅茶だ。その存在に気づいて、ただ手にとればいいだけだ。

me too! me too! そう、そこをもっと楽しもうとしたメディアが「ほぼ日」なんでしょうね。

生まれてよかった自分がここにいることがうれしい、というようなことが、まったくなくても人は生きられるのだとしても、ぼくは、そんな人生はお断りだ。「あれがあったおかげで、自分のいる場所を好きになれた」「それを聞いたおかげで、何かをはじめたくなった」そんなふうに感謝されることをぼくはしたい。

ここが糸井さんのやりたいことで、糸井さんの価値観がつよくあらわれているところでしょう。
今日のまとめ/価値とは、自分がここにいることがうれしいと感謝されるようなこと。
先週『マーケット感覚を身につけよう「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 』を読んでいて、糸井さんの言葉が「ほしいものがほしいわ」「本当に欲しいものって何?」「要するに何が欲しいの?」「消費のクリエィテイブ」など浮かんできて、本の中でも、ほぼ日のことが例えに出てきたので『ほぼ日刊イトイ新聞の本』を読んで「価値」について考えてみました。
ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫) -
ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫) –

今日も寄っていただきありがとうございます。ランキングにポチッと応援してもらえると嬉しいです。
 にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ

every coffeeの掘り出し市


オリジナルコースター、自家焙煎豆、1点もの雑貨、レアものデッドストックなど

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら