写真が上手くなる本「写真がもっと好きになる。」

コーヒーのブログを始めるときに写真をおいしく撮れないのがネックでした。ま、いいやそのうち、なんとかなるだろうとスタートしましたが、うまく撮れる日もあれば、そうじゃない日もあります。
ということで、今日は写真の本をご紹介します。『写真がもっと好きになる。』菅原一剛

なんども見たくなる写真。人に欲しがられる写真。飾っておきたくなる写真。そういう写真を撮るために、知っておいたほうがいいことがある。糸井重里

と帯にあるように、糸井さんお墨付きの写真についての本です。ほぼ日にも菅原一剛さんの写真のコンテンツがあるように、間違いないわけです。この本のなかでぼくが一番好きな箇所は

その大切な写真が春に撮られたものだとしますね。
写真にはきっと
桜や春の光、新緑の緑が写っていることでしょう。
次に、そんなものたちを撮るときは、
”大切なこと”を思い出しながら写してみてください。
上手いとか下手とかではなくて、
ただ何となく写した写真とは別のものになるはずです。
(中略)
もちろん同じ瞬間は二度と訪れませんから、
似たようなものを撮っても、その被写体の具体的な有り様を含めて、
すべてが異なるはずです。
でも、あなたにとっての”大切なこと”があれば、
その思いを通して、すべてのものごとは、つながっていくものです。
これは、ぼくが写真を続けていくうえで忘れたくないと
いつも思っていることです。

写真について書かれている文章ですが、この1文は拡大解釈しまくって、ぼくの人生訓みたいになっています。

あなたにとって”大切なこと”があれば、その思いを通して、すべてのものごとは、つながっていく。

そう思えたらさ、希望があるじゃない。可能性を感じられると思うんだ。なんかのびのびと自由な気持ちがしないか。自分を信じられますよ、そして人に真摯になれるんすよ。押しつけがましいポジティブ言葉じゃない、いっぱい考えた人の姿勢と純粋さが凝縮されてると思うんだ。ほんの一部を紹介させてもらいました。続きは本書で。1冊読み終えたときには、写真がもっと好きになってると思います。上手くなるには、まず好きになることだよね〜。

今日も寄っていただきありがとうございます。

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