オレの心をがっちりつかむね

地元の話。高校の時の友達が僕と同じように地元を離れて暮らしていたんだけど、昨年末から地元に転勤になった。でも子供の学校のことがあるから単身赴任することになり、彼の実家はもう地元にないから、アパートで1人暮らしをしている。「そら大変やな」って電話で話してた。
で、彼は家庭に置く薬箱の営業の仕事をしている。挨拶回りで僕の実家の近くのお宅に訪問して「高校卒業までいました。このあたりも来たことがあります。高校の時O君という友達の家に遊びに行ってましたから」って何気なく、僕の名前を出したら、「あっO君のお友達!?」って反応があったらしい。
そのお宅は昔、駄菓子屋さんをやっていて、僕が小学生の頃、毎日入り浸っていた店。それぐらいお世話になっていたので、小学校の修学旅行の時お土産を買って渡した。長崎だったので、坂本龍馬の2頭身のかわいらしいソフトビニール人形。旗を持ってて、なんか漢字が書いてあったのを、紙を貼りかえて商売繁盛に書き変えた。小学校6年生だったので渡すのがかなり恥ずかしかった。
懐かしいと電話口で思い返していたら、「なんかお前にもらった修学旅行のお土産を仏壇に飾ってるって言いよったよ」と友達が言った。
まだ持ってんだ! 30年も前ですよ! そんな安モンの人形を。
なんてステキなんだ。あなたは。
そして僕の名前を出してくれた友達、お前も。
君たちはオレの心をがっちりつかむね。昔も今も。本当に。
なんか好きだなあって人いますよね。縁なんでしょうね。
高校の友達に駄菓子屋の話なんかしたことないっすよ。
「あなたにとって”大切なこと”があれば、その思いを通して、すべてのものごとは、つながっていく。」(菅原一剛)
やっぱ、そうなんだよ。30年という時を経て証明されたって話でした。
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小6のオレ、よくやった。君もステキだよ。

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