『 40歳から「差がつく」生き方』まとめ感想

苫米地博士の本を30冊以上読んでいますが、超天才が考える「職業とは」にしびれました。夢を追いかける役者やバンドマン、全てのドリーマーに勇気を与える言葉です。さすが人の才能を活かすコーチング分野でも世界のトップレベルにいる先生です。

仕事を考える「シリーズ仕事とは」オススメ本の最後は日本が生んだ天才苫米地英人博士でしめます。

本の概要

現代日本では、40歳までは「お子さま」なんだよ。管理職「奴隷の長」になって喜んでいる場合じゃないぞ。「ノット・ノーマル」に生きろ!40歳までは徹底的に知識を身につけて、自己能力の自己評価を高めて、自信に満ちた人生を歩め!って話。

主張と結論

ズバリ、ひと言で言おう。40歳で差がつく生き方の最大のポイントは、次の命題に集約される。

「あなたは、不満だらけの奴隷として一生を終えるのか?
それとも、『今、この瞬間が嬉しい』人生を積み重ねるか?」

著者の考察

「奴隷」としての人生から脱却する秘密のカギ それは「ノット・ノーマル」を志向することである。
「ノット・ノーマル」というのは「アブノーマル(変態)」のことではない。あえて日本語にするなら「非凡」「脱常識」ということになろうか。
自分の中の「しがらみ」を捨て、あえて、いくつかの部分で「ノット・ノーマル」に生きてみるのだ。

僕がおもしろいと思った箇所

多くの人は「職業」について誤解している。「職業はお金を稼ぐためのもの」と考えている人が多いが、それは間違いだ。職業というのは、社会に提供する機能のことだ。その提供した機能がお金になる場合もあるし、ならない場合もある。
(中略)
お金を稼ぐのは、「ファイナンス活動」と呼ばれるものであり、職業とイコールではない。

感想

「売れない女優がコンビニでバイトするのはアリなんだよ。その人はファイナンス活動としてコンビニでバイトしてるわけであって、その人が役者として舞台に立っている以上は、社会に機能を提供しているわけだから、職業は女優なの。」みたいなことを苫米地先生が語られているのを聞いたとき、なんて愛がでかいんだと思ったことがあったんです。その思想はこういうことか!とわかったのがこの本です。世間体や常識なんて気にすんな!普通じゃなくて上等。自分で自分を縛らず、ノットノーマルに生きよう。ただし自己責任で。

今日も寄っていただきありがとうございます。

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