コーヒー本– category –
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コーヒー本
福岡のカフェ・コーヒーショップを網羅したFUKUOKA COFFEE BOOK
本屋さんで「福岡コーヒーBOOK ウォーカームック」なるものを見つけました。九州ウォーカーのムック本です。情報も新しくて、これはちょうどいい。山下達郎の千穐楽のライブで福岡に行くので、この本に載ってるところを巡ってみよう。では中をみてみましょ... -
コーヒー本
コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるかのか 旦部幸博
基礎医学バイオ研究者が趣味のコーヒーについて研究した本をご紹介します。普段コーヒーを飲んでいて、「コーヒーをおいしく淹れるコツってあるの?」「コーヒーって体にいいの?悪いの?」といった素朴な疑問ってありませんか? ネットで検索したら、プロ... -
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コーヒーマガジン「スタンダート」6号より
コーヒーマガジン「Standart Japan」第6号より「蒸気機関時代に思いを馳せて」と題したトピックを紹介します。このトピックのなかに「コーヒーと旅」について触れられていたので、ざっくり紹介します。一応このブログは「旅」をテーマにしていますので、... -
コーヒー本
“コーヒー”とは何かという疑問
コーヒー専門誌「STANDART」第5号が届きました。開くと、最初が「“コーヒー”とは何かという疑問」という記事です。ぶっ込んできましたね。ブログのネタにしにくいなあ〜。では、過去の自分の経験的なことから「コーヒーとは何か」というとではじめてみま... -
コーヒー本
珈琲完全ガイド 「珈琲ベストアイテム」めっちゃわかりやすいコーヒー本
久しぶりに本屋に行ったら、なんか見つけちゃいました。パラパラ見ていたら、結構うまくまとまっていて、わかりやすく、見せ方もよかったので、買っちゃいました。これはブログにも応用できそうです。 道具にフォーカスしているのがいい。雑誌のいいところ... -
コーヒー本
「コーヒー自家焙煎教本」コーヒーの飲み頃は焙煎から15日目
コーヒーの味のおいしさって何だろう?いろんなコーヒーを飲んできました。焙煎してから、飲み頃はいつだろう?とか、5年かけてやっとわかった事がこの本にまるまる書かれていました。もっと早く読んでいれば、と悔やまれますが、間違いじゃなかったなと... -
コーヒー本
感想「コーヒー焙煎士のぼくがコーヒーに教わった大切なこと」土居陽介
よく見かけるあのネット広告の土居珈琲さん。もう、いかにも頑固オヤジを絵に描いたようなあのお父さん。絶対無口で生真面目で「不器用ですから」が似合いすぎの、もうあの顔だけでコーヒーうまそうじゃん。その息子さんが書かれた本です。「コーヒー焙煎... -
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コーヒー味わいの「こつ」田口護
古い本ですが、東京の自家焙煎の老舗「カフェバッハ」の田口護さんの本から、「へー知らんかった」「ほうほう」「なるほどなー」って思った箇所を抽出します。思いつきだけで記事にしてないよってアピールです。先人からも学んどるよ。 【眠気ざましのコー... -
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おいしくなる淹れ方「コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか」より
今日はコーヒーハンター川島良彰さんの本から、明日から、いや今日からコーヒーがおいしくなる簡単な方法をご紹介します。以前「私はコーヒーで世界を変えることにした。」を紹介しましたが、(過去記事)川島良彰さんはコーヒー屋の息子で18歳で単身、... -
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情熱と行動の教科書「すべては一杯のコーヒーから」松田公太
たった一杯のコーヒーから、大きく人生を変えた人の本を紹介します。『すべては一杯のコーヒーから』松田公太松田公太さんといえば、国会議員だったのを記憶してる人が多いかもしれませんが、ターリーズジャパンを立ち上げた人です。一介の銀行員が、アメ... -
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コーヒーを最初に飲んだ日本人の感想は?
今日のコーヒー本は『珈琲の楽しみ方BOOK』 です。この本からコーヒー豆知識をひとつ。 【コーヒーを最初に飲んだ日本人】 日本人による最初の珈琲試飲記録は1804年の江戸時代。長崎の役人をしたことがある文人、太田蜀山人(しょくざんじん)が飲んでみた... -
コーヒー本
「コーヒーに憑かれた男たち」嶋中労
今日のコーヒー本は「コーヒーに憑かれた男たち 」です。自家焙煎コーヒー界の御三家銀座「カフェ・ド・ランブル」関口一郎南千住「カフェ・バッハ」田口護吉祥寺「もか」標交紀コーヒーに人生を捧げたレジェンドたちに迫る一冊です。今がサードウェーブだ...