「プレイ・ジョブ」ポール・アーデンまとめ感想

仕事について考える「シリーズ仕事とは」第7回はちょっと違う趣きで、英の伝説の広告クリエーター、ポール・アーデンの本です。見開きにビジュアルと短い文章で、ハッとさせられる考え方満載のクリエーター向けの自己啓発書ともとれる内容。

概要

この本は「常識はずれな行動」の重要性を説明している。

著者の主張

全体を通して要するに「当たり前と思うな、非常識OK。今すぐやれ」ってことかな。

僕がおもしろいと思った箇所

「やりすぎ」くらいをめざせ。
ベルリンの壁がいよいよ崩壊する、ということが決定した時の話である。
私の部下が壁の向こう側にPRポスターを貼るというアイデアを提案してきた。
私は「いいアイデアだね」と言った。
「でもそんな金はどこにあるんだ?」
彼は「自分でいくらか貯金をしています」と言った。
「そもそも、どうやってやるんだ?」
「やってみせます。としか言いようがありません」
実際、彼はやってみせた。そして彼の企みは世界中でニュースになった。
言うまでもなく、すぐあとに彼は会社を辞めて独立した。
できる人間は、みんなそんな風にするらしい。

感想

このベルリンの壁の広告の話が忘れられない。この類のアイデアって身近なところでも結構あると思うんですよね。「こんなのあったらおもしろいよね〜」といった非現実的なアイデアね。「でも、そんなの無理だよねアハハ」で終るから普通なのであって、現実化してはじめておもしろいワケですよ。この彼は「貯金があります」とか言ってるぐらいだから、もう仕事の枠すら超えてるし、ノットノーマルすぎる!
そっか、これも思いついたらやるしかない男だ!そうだ!やった発見。やっぱ「思いついたらやるしかない」これだろ。いつものオチですいません。

 

今日も寄っていただきありがとうございます。「仕事とは」なんて考えるな!自分で枠を作るな!って話でした。

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