コスタリカ/SHBハニー・エルバポル・エステート

今月の焙煎コーヒーは「コスタリカ/SHBハニー・エルバポル・エステート」です。
あいかわらずのなんのこっちゃ?ってカンジですが、
「SHB」はコーヒーの規格「ストリクトリー ハード ビーン」の略で、コスタリカで標高が高いところで栽培され、最も品質が良いとされている豆。
「ハニー」はコーヒー豆の精製方法。
「エルバポル」は農園の名前。
「エステート」というのは単一農園という意味で1つの農園で収穫された豆。

コーヒー栽培に好条件のコスタリカ
コスタリカは火山質の肥沃な土壌、高い標高、気象など、コーヒー栽培に最適な条件。産地である タラス ロスサントス地区は良質のコーヒー産地として有名であり、中でもSanta Maria De Dota地区は、タラス地区において最も良質のコーヒーを産出しています。

国際評価も高い
この地区の組合COOPEDOTAは良質なコーヒーを生産している96農園により1960年に創設され、コスタリカのみならず国際的にもハイクォリティーコーヒーとして知られています。過去の”カップ・オブ・エクセレンス”(コーヒー品評会)では24のうち、同組合から6農園が表彰されました。またLAで開催されたSCAAバリスタチャンピオンシップに於いて多くの参加者がこのコーヒーを使用したほど。

天日乾燥のハニー製法
コスタリカではポピュラーでないパルプドナチュラル製法に組合とこのエルバポル農園は取り組んで、カップ・オブ・エクセレンスのような国際レベルで通用するコーヒー作りを実現させました。この製法は「ハニー製法」とも呼ばれコーヒー豆を8日間天日乾燥させることによって、カップに甘さとフルーティーさが加わります。

目次

コスタリカのSHBハニー生豆

豆データ
産地:タラスロスサントス地区
農園:エルバホル農園
標高:1,800m
品種:ティピカ、カツアイ
スクリーン:18
規格:SHB
精製:パルプドナチュラル
乾燥:天日乾燥
販売店コメント「柑橘系のフルーティーな甘さが特徴的です。」

コスタリカのSHBハニー焙煎


中煎り
「豆を挽いて、お湯を落したときの香りがいい~。ちょっと独特の香りがあるな。
酸味があって、果実味があって、澄んだ味わいで、あとくちに甘味が残る。今の季節いいんじゃない、春っぽくて。」

中深煎り
「中煎りとそんなに焼き時間は変わらないのに、一気に味わいが変わる。フラットになっちゃうね。単体で飲めば、普通に飲めるんだけど、比べるとずいぶん違う。良くいえばクセがないだけど、悪くいえば個性のない味。これはちょっと注意だな。写真でも色の差がほとんどなにのにね。」

ということで、中煎りでもう気持ち浅めでいきます。

コスタリカのSHBハニーの味は

お湯を落したときの香りがいい~。ちょっと独特の香りがあるな。
酸味があって、果実味があって、澄んだ味わいで、あとくちに甘味が残る。今の季節いいんじゃない、春っぽくて。

今日も寄っていただきありがとうございます。

よかったらシェアしてね!

\YouTubeチャンネルも見てね/

この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

目次
閉じる