【間違いない】コーヒーミル初心者おすすめと選び方レビュー11選!

コーヒーミルはどれを買えばいいの?と友人に聞かれたので、コーヒーミルの選び方のポイントを6つ伝えました。

1粉の大きさ・2手動か電動か・3そうじ・4消耗品・5価格・6構造の違いです。

ひろ

11台購入して毎日使ってみて、わかったコーヒーミルのことです。コーヒー粉を買うよりも、豆を買って、自分で挽いた方が断然うまいし、香りを楽しめるので、まずミルを買うという選択は大正解

ビター

全人類にぜひコーヒーミルデビューしてもらいたいので、これから購入するみなさんに「買う前に知っておいてほしいコーヒーミルの事」をコーヒーブログが全力で言うよ

結論としては、最初に買うのはコーヒー会社の3000円台の手動のコーヒーミルがおすすめ。

それではコーヒーミルの選び方のポイント6つをおさえていきましょう。

目次

1.粒の大きさが均等

コーヒー豆を挽いて粉にするのがコーヒーミルですが、

おいしいコーヒーを淹れるためにはコーヒー粉の粒の大きさが揃っていることが大事です。

大きい粒と小さい粒のコーヒーではコーヒー成分の溶け出し方に違いがあります。

特に微粉はコーヒーのイヤな苦味、エグ味が出やすくなります。なので微粉が少なく粒が揃っている方が均一にコーヒー成分が抽出されるので、おいしいコーヒーになります。

コーヒーミルは種類もたくさんあり、値段も大きさも様々ですが、挽いた粉の大きさが揃っているほど、いいコーヒーミルとなります。

コーヒーミルの値段の差はいかにコーヒー粉を均等にするかの機械的精度の差ともいえます。

値段が高いコーヒーミルはコーヒー粉の大きさを均等にする精度が高い」ということ。

2.コーヒーミルは手動か電動か

初めてコーヒーミルを買うとなったら、手動か電動かはコーヒーミルを選ぶとき迷うポイントになります。

当然「電動の方がラクでいいじゃん」と思われることでしょう。

しかし、コーヒー粉の大きさが変えられて、粉の大きさが揃う電動のコーヒーミルとなると、大きさも大きく、価格も5千円以上になってきます。

電動と手動どちらもメリット・デメリットがあります。具体的にはあとで個別に見ていきますが、ざっくり言ううと、

  • 電動のメリット:ラク
  • 電動のデメリット:掃除しにくい
  • 手動のメリット:掃除がしやすい
  • 手動のデメリット:回す手間、挽目の調整があいまいなものが多い

手動コーヒーミルはこちら

電動コーヒーミルはこちら

3.コーヒーミルはそうじが必要

コーヒーミルはそうじが必要です。意外と粉が内部に残ります。

いいコーヒー豆を買っても、前に飲んだコーヒー粉がコーヒーミルのなかでブレンドされてしまいます。

電動で大きいコーヒーミルはそうじが面倒になります。コンセントを抜いて本体をひっくり返したりして「なかなかようせんわ」ってなりがちです。

その点、手動のコーヒーミルは小さいので、分解してササッと済むので、手入れがラクです。

4.コーヒーミルは消耗品

基本コーヒーミルは消耗品だと思ってください。歯ですりつぶしたり、砕いたり、もしくは刃でカットしたりして、粉にするので、徐々にすり減ってきます。長く使いたいなら歯だけ別売りであるかどうかも購入のポイントになってきます。

コーヒーミルは消耗品なので、ヤフオクやメルカリなどで中古を買うのは避けましょう

私が中古を唯一持っているのは、1950年代のヴィンテージコーヒーミルでコーヒーのプロから実物を見て直接買いました

5.コーヒーミルの価格

コーヒーミルは価格がピンキリで、高いのは50万円、安いのは500円という、とんでもない世界です。

そこでコーヒーミルの最初の1台は3000円台のコーヒーミルをおすすめします。

というのは「豆挽くのメンドクサ」ってなりかねないので、最初はリーズナブルなミルでお試しするのがいいでしょう。

▼3000円台の安いコーヒーミルはこちら

6.コーヒーミルの構造

コーヒーミルと一言でいっても、実はモノによって構造が全然違うんです。ここからはコーヒー豆を粉にするプロセスの機械構造の違いとメリット・デメリットを見ていきましょう。

1.プロペラ式

ミル1.jpg

プロペラの刃が回って、コーヒー豆を砕いていきます。
利点:小さくてシンプルな見た目、掃除が簡単、安い(3千円ぐらい)、電動でラク
欠点:挽く時間の長さで粉の大きさが変わるので粒が揃いにくい、コーヒー粉が下に落ちず、打撃で砕くので微粉が出やすい

2.臼歯式

ミル2.jpg

デコボコの2枚の刃に挟まれて砕いて小さくする。上下の2枚の刃の間隔を広くすると粗挽き。狭くすると細挽き。手動のミルはほぼこのタイプになります。

利点:粒の大きさを変えられる、コーヒー粉が下に落ちるので微粉の発生が少ない
欠点:電動になると大きくてゴツい、電動は値段も少し高い(1万円以上)

臼歯式手動ミル

臼歯式電動ミル

3.カッティング式

ミル3.jpg

左右の2枚の刃でカットして豆を小さくする。

利点:粒の大きさを変えられる、粒が均等、微粉が少ない
欠点:値段が高い、エスプレッソの極細挽きができない、内部に粉が残りやすい

コーヒーミルレビュー11選

実際に購入して使ってみたコーヒーミルです。詳しくは個別記事にて。

コマンダンテC40

ドイツの超高性能コーヒーミル。元ITエンジニアがコーヒーの世界に転身して、こだわりまくって作ったコーヒーミル。

カリタ ナイスカットG

おすすめポイント
・粉の大きさが均等 ・クリアな味わい

1zpresso KPRO

台湾のコーヒーミルの新興ブランド「1zpressso」。製造エンジニアが設計しただけあって、挽き目の調整が細かく数値で設定できる。

TIMEMORE G1 Plus

おすすめポイント
・粉の大きさが均等 ・クリアな味わい ・高級感

メリタ バリオe コーヒーグラインダー

おすすめポイント
・粉の大きさの調整ができる ・エスプレッソの極細挽きができる

ザッセンハウス

120年の歴史を持つドイツのザッセンハウスは、他に類を見ないその高い品質により、人気。現在日本ではMelitta Japanが販売しています。焙煎家のプロもおすすめしているコーヒーミルです。

おすすめポイント
・粉の大きさの調整ができる ・粉の精度が高い ・長く使える

ハリオセラミックコーヒーミル

ハリオが出している手動コーヒーミルでamazon’s Choiceにもなっている実は売れてるロングセラーのコーヒーミル。大きいというデメリットはありますが、その分挽きやすいのでおウチコーヒーを始める初心者にぴったりです。

おすすめポイント
・価格が安い ・粉の大きさの調整ができる ・分解して洗える ・保存容器になる ・挽きやすい

ポーレックスコーヒーミル

シンプルな外見、シンプルな構造です。携帯性があり、キャンプや旅行にもばっちりです。日本製で耐久性もあり、セラミック刃の部品の単品購入もできるので長く使えます。

おすすめポイント
・粉の荒さ、細かさの調整ができる ・分解して洗える ・部品が少なくシンプルな構造 ・携帯性に優れたコンパクト ・セラミックの歯とステンレスの本体だから丈夫 ・シンプルデザイン ・歯の部品が購入できる ・メイドインジャパン

カリタ 手動コーヒーミル KH-3

おすすめポイント
・粉の大きさが調整できる ・機械ぽくてカッコイイ

【Amazon.co.jp限定】カリタ Kalita コーヒーミル 手挽き ブラウン KH-3BR #42078
カリタ(Kalita)

ダイソーコーヒーミル

100均のダイソーからコーヒーミルが発売されましたね。500円というあり得ない価格なので「とりあえずコーヒー豆を挽いてみたい」という体験用、もしくはサブ機的な扱いであれば、購入するのもアリです。決して粗悪品ではありませんが、耐久がどれくらいかは未知数です。

これで毎日飲む前に挽くのはしんどいかな。
アームが短いので回すと疲れるし、1杯分のコーヒー豆10gを挽くのに2分かかる。
というデメリットもあります。

おすすめポイント
・安い ・挽き目を5段階で変えられる ・コンパクト 

メリタ電動コーヒーミルセレクトグラインダー

プロペラ式電動ミルは価格とコンパクトさで手にしやすいけど、実はデメリットもあります。コーヒーをおいしくするという観点からすると、あまりおすすめできません。

コーヒーをおいしくするには、コーヒー粉の大きさが揃っていること、微粉が少ないことが条件になるからです。

砕いて粉にするので、微粉が出て、粉の大きさも均一になりにくい。

コーヒーミルまとめ

最初に買うのは3000円前後のコーヒーミルがいいよ

というのも、そもそも「コーヒー豆を挽く」という習慣が続くかという問題があります。

「メンドくさいから粉でいいや」と、なりかねないなら、なおさら。

ビター

最初はとにかくコーヒー豆を挽くと香りがよく、味もうまい!を実感できれば大丈夫

電動のプロペラでも手動の臼歯式でもどちらでもいいので、

最初の1台はコーヒーメーカーが出してれば、ぶっちゃけ、どれでもいい(笑)

アマゾンで安すぎるヤツとかはダメですけど。ここに紹介したヤツなら大丈夫でしょう。実際買うときに候補に挙げてたヤツだし。

で、豆を挽くことが習慣化したら、コーヒーミルは消耗品なので、次のミルを買うときにグレードアップすればいい。私もそのパターンでした。

ひろ

で、最初の1台におすすめは?と聞かれたら「ハリオのセラミック手動ミル


理由は価格も手頃で、微粉が少なくて、粒の大きさが調整できる。
さらにストッカーがそのまま保存容器になるから3日分とか挽き置きしてもいい。
しかも2000円代という低価格で機能も品質も良くコスパ最強だから。

今日も寄っていただきありがとうございます。ミルで挽くと別世界なんですよ〜

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この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

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