カリタの手動コーヒーミルkh-3はロングセラー商品です。価格も2千円台で買いやすいし、実際手にして売れてる理由がわかりました。挽目の調整や分解しての手入れの仕方もレビューしていきます。コーヒーブロガーが売れてるコーヒーミルの理由にせまりますよ。
やっぱ手動のコーヒーミルっていいんすよね〜
ああああ〜これだからコーヒーバカはしょうがない。なんかイヤな予感が
カリタのコーヒーミルレビュー
これよりカリタの手動コーヒーミルkh-3の開封の儀を執り行います。
開封、じゃじゃん!こちらが本体です。
本体上部コーヒー豆を投入するホッパー部です。
開けてみましょう。歯の部分は鉄製。ストッカーに乾燥剤が入ってました。
見てのとおり、受け皿のストッカーは木製。ロゴはステッカーです。
受け皿の底には台湾製を示すシールが。
ハンドルをつけてネジを閉めます。
サイズ(mm):170×85×210 重量: 610g
材質:本体/ラバーウッド カッター/硬質鋳鉄カッター
容量:ホッパー/35g、粉受け/55g
おおおカッコイイ、鉄パーツの黒さがいいなあ。手で持つ部分は木製だし、このバランスいいですね
分解してみた
コーヒーミルは内部構造を理解するのも大事なので、一旦バラします。と言っても中心の軸についているネジをゆるめていけば、全部バラせます。
これが一番重要な臼歯の凸です。これが回転してコーヒー豆を粉にしていくわけですね。
こちらが本体の臼歯の凹ですね。組み合わさってゴリゴリしていきます。
手動ミル挽目の調整
先程見た歯の間隔で細く粗くを調整します。間隔を狭くすると、細挽き。
間隔を広くすると粗挽きになります。
上部のネジの高さで歯の間隔を調整します。目印を付けて、しめた状態から2周回してゆるくするとこの大きさ、みたいに使いながら、挽目を把握します。
一番締めた状態から、3周ゆるくすると中粗挽きぐらいです。
kh-3の使い方
では、実際に使っていきましょう。コーヒー1杯を淹れます。豆を10g投入します。
ハンドルを回していきます。
おお、感触がいい。セラミックよりいいぞ。これは初の独特の感触がある
コーヒー豆10gを非力な男の力で何分で挽けるか計りました。1分33秒でした。開けてみましょう。
なるほど、こんな感じね。
ペーパーフィルターに移します。
おっとここでデメリットがストッカーに粉が残りやすい。2・3杯分挽いてストッカーに貯めてスプーンですくって使うのを想定してるのでしょう。
カリタの手動コーヒーミルkh-3で淹れたコーヒーができました。
うん!問題ない。挽目は自分の好みに合わせて調整すればいいし
もちろん何万円もするようなコーヒーミルと比べたら違いはあるんでしょうが、そんなのはヤボでしょ。
さてコーヒー豆10gを挽いたあと、どうなってるかというと。
コーヒーミル手入れ
結構粉が残ってますね。掃除するときは鉄製なので、水洗いよりブラシのほうがいいでしょう。
挽いた後、粉を出す前にブロアーで粉をストッカーに落としてしまうのもおすすめです。
カリタkh-3評価
カリタ手動コーヒーミルが売れてる理由は「なんかいい」から
えええええー、あいまい!そこを言語化するのがブロガーだろ!
ですよねー。でも説明しなくていい魅力もあるのよ。木製の本体や鉄のパーツの機械っぽさとか、アンティークなオールドデザインなど、総合的になんかいいのよ男子的というか
決して使い勝手や機能面が優れているわけじゃないし、デメリットも改善ポイントもあるんだけどね。別にいいやって思えるのよ。置いといてもなんかいいでしょ。絵になるやんか。
今日も寄っていただきありがとうございます。すいません不器用ですから。
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