キャン★ドゥのコーヒーミルの評価「意外と使える」

100均の「キャン★ドゥ」からハンディタイプのコーヒーミルが発売されました。
店頭で見かけて気になっていた方も多いのではないでしょうか。

コーヒーミル20台以上を所有するコーヒーバカが厳しめにレビューしていきます。じゃないと意味ないじゃないですか。コーヒーマニアからして使えるのかどうか言ってもらわないと判断できないって方のために結論先に言います。

ひろ

細かいとこ気になるけど、値段以上には使える

今のところダイソーより使える。この間レビューした1450円のニトリには及ばず、ぐらいの位置づけです。

他のミルと違う「キャン★ドゥ」ミル独特のポイント先にあげますね。

ビター

1.上部のツマミで挽き目調整
2.ストッカーが内蔵式
3.分解できない

てな感じで細かいとこ気になるっていう箇所がちょこちょこあったので、具体的にこのあと触れていきます。

目次

使い方

まず挽き目の調整をします。挽き目っていうのはコーヒー粉の大きさですね。

挽き目調整がハンドルをとめるトップのネジで調整します。まずコレ珍しいです。

ネジを一番閉めた状態にして、そこからゆるめていって、2周でいきます。

コーヒー1杯分。コーヒー豆10gで挽いていきます。

上のフタの投入口をスライドして、豆を投入。ハンドルを回す。

撮影しながらだと、ちょっと力が入れにくいので、時間がかかりそうなので、その間にスペックと特徴説明します。

特徴


コーヒー豆を挽く手動のミルです。
・スタイリッシュなステンレスのボディでアウトドアでもお使い頂けます。
・天頂部のツマミで挽きの粗さを調整できます。

スペック

本体サイズ:W6.3×H15.5cm
材質:ABS樹脂、鉄、AS樹脂、ステンレス鋼、セラミック
食洗器・食器乾燥機・直火IH:不可

ホッパー容量:20gですね
ストッカーはそれに対応ってカンジ

大きさ的には缶コーヒーって感じでしょうか。

ストッカーが本体内蔵みたいになってるので、省スぺですね。

ハンドルは折り畳み式でコンパクトになります。

で、臼式のセラミック歯ですね。

けど、これ以上分解できない。おそうじしにくいですね。

挽き具合はラクじゃない。ちょっと疲れる。力いる。でもダイソーよりいい。セラミック歯は挽く時間が長いぞ。

やっと終わった。時間が1分50秒。コーヒー豆10gで約2分。ちょっと撮影しながらの体勢だったので挽きにくいっていうのもあったけど、やっぱ長いっすね。

挽いた粉チェックしていきましょう。

あっでも意外といい感じですね。500円の割にはいいかな。

調整ネジゆるめて2周でちょうど中細挽きぐらいですね。

でもちょっとバラつきは少ないかも。

では飲んでみましょう。
キャン★ドゥのコーヒーミル550円の味はどうなんでしょう?

うん、うまい!

豆がよければうまい。いい豆を飲んでおります。もちろんいいミルだともっとおいしいでしょうけど、全然大丈夫。

挽き目

2周

はいでは、挽き目をチェックしましょう。2周が「中細挽き」って感じでしたね。プラス1・2周で見てみましょうか。

3周
4周

2周 中細挽き
3周 中挽き
4周 中粗挽き

って感じですね。どれもペーパードリップにアリって感じですね。

使ってて気付いたのは、トップの調整ネジがだんだんゆるむような気がします。そんなに派手にではありませんが、挽き目にかかわるところなので、ちょっと気になりました。

お手入れ

豆を挽いたあとはそうじしてください。コーヒーミルはそうじが大事です。どんなにいい豆を買っても、ミルの中で違う豆とブレンドになっちゃうし、古い粉が混じるのも良くない。
歯ブラシとかブラシ、ブロアーでそうじしていきます。

ここで最大のデメリット訪れます。

分解できねえ。ブロアー作戦ですね。水洗いしてもいいけど、すぐ乾かしてね。

メリットデメリット

コーヒーバカが気になったポイント、デメリット挙げていきます。

・分解できない
・ネジがゆるむ
・ストッカー外しにくい

まずデメリットがやっぱ「分解できない」ってところ。
これはでかい。
なので掃除がしにくいっていうところですね。

すべて一体型になってて、掃除しにくいなっていうのがありました。

で、まあ無理にバラせば、ま、できるんですけど。
このパーツを無理やりとるんすよ。

でも、部品が小さくて多いし、分解組み立てが面倒になってきます。ハヅキルーペほしいです。
無理やりやるんで、このパーツの耐久性も落ちると思うんすよね。

あと、上部の調整ネジですけど、ハンドル回して挽き始めたら、若干ゆるみます。

挽き目が変わってきちゃうので、これはデメリットかな。

最後、ちょっとストッカーが外しにくい。
コーヒー粉ぶちまけるリスクになってくるので、デメリットにしました。心理的不安要素は排除したい。

次メリットいきます

・価格
・使える
・アイデア

まずお値段ですよね。550円ですからね。同価格のダイソー、1450円のニトリのちょうど中間に位置する感じですね。

値段以上には使えるっていう感じ。

あと、他のミルにはないアイデアは買います。
上部で調整、ストッカー内蔵これは独自性があっておもしろい

まとめ感想

ひろ

細かいとこ気になるけど、値段以上には使える

豆挽けるし、コーヒー飲めるし、粗悪品ではない。

毎日使うメインで使用にはお薦めしないかな。あと耐久性はなぞです。

でも、ちょっとした用途なら十分でしょう。

1年に数回いくか行かないかのキャンプとか、普段粉のコーヒー買ってるけど、たまには豆を挽いて飲んでみたいとか。

ビター

毎日メインでがっつり使わなければいいかな

キャン★ドゥのリンクはっておきます。気になる方はチェックしてみてください。

キャン★ドゥのコーヒーミルまあまあ使えるっていうお話でした。

もう1杯おかわりいかがですか

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\YouTube店はニャンコ店長出演/

この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

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