死について語り合うデスカフェとは?

死について語り合う「DEATH CAFE」というのがあるらしい。コーヒー専門誌「STANDART」第5号より一部紹介させていただきます。

デス・カフェとは

2004年スイスのレストランで、妻を亡くしたばかりのBernardさんが死について誰かと語りたいと思い、開催したのが発端。それ以降、各地に広がり、計6126回も開催されているそうです。そんなデス・カフェのコンセプトはいたってシンプル。

みんなで集まって死について語り合うだけ。

正解などなくタブーとされる話題もない。ただしデス・カフェとしての線引きがあって、悲しみから立ち直らせるカウンセリングをしたり、自殺を思い留まらせるための集まりではないということ。

みんな死について考えてる

以前「」について、いくつか記事を書きました。死については、みんなそれなりに考えていると思うんです。ただ語り合うってことをしないじゃないですか。人によって重さが違うし、タブーの度合も違うし、家族や友達、仲が良かったり、価値観が近い人でも、一人ひとりの線引きが違うので、扱うには難しいテーマです。

だから最初から「デス・カフェ」ってことで「死をテーマでいきますよ」というのは、いいかもしれない。少し軽さがありますよね。
「すいませんコーヒー、ホットで。なんの話だったけ?」「いや死なんだけど」「ああ死ね」「この間、死について思ったんだけどさ…」みたいに普通にライトに語れたら、いいなあ。加えてクスッって笑えるユーモアがあるといいんだけどね。

今日も寄っていただきありがとうございます。詳しくは「STANDART」第5号にて。深いな。

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