当ブログはアフィリエイト広告を含みます

フレッシュ・イタリー・デリ「イタリアンコーヒー飲んでみた」コーヒーに合うタルトがこちら

今日はイタリアンコーヒーを飲んでみましょう。

「フレッシュ・イタリー・デリ」さんからご提供いただきました。ありがとうございます。クーポンコードもいただいてるので後半で案内します。

「イタリアの味をそのまま日本で楽しんでもらいたい」という思いで誕生したフレッシュ・イタリー・デリはイタリアの食材・食品を航空便にて直送してくれるサービスですね。

ということで、コーヒー豆とカプセル式コーヒーとタルトが届きました。こちら見ていきましょう。の前に結論先に言います。

ひろ

うまいっす。コーヒーもタルトもめちゃウマでした

このペアリングはいままで飲んだり食べたりのなかでも1、2を争うレベルです。コーヒーにタルトがこんなに合うとは大発見です。

はい、ではまずコーヒー豆から見ていきましょう。

目次

クワルタ・カフェ アヴィオ・オーロ・ブレンド コーヒー豆

【ワールドチャンピオンのバリスタが手掛ける】クワルタ・カフェ アヴィオ・オーロ・ブレンド コーヒー豆 500g

1950年代に家族経営からスタートし、味が評判で工場を構えるほどの「ブランド」的存在になったとか。しかも現在の当主は2016年ワールドバリスタチャンピオンに輝いたという。

そのバリスタチャンピオンが各国の生産地を回って選別しブレンドしたコーヒー豆っていうことらしいです。

排出のバルブがついてますけど、これ密封されてますね。

開けてチェックしましょう。

ビター

すげー500g 山盛りじゃ

イタリアンローストかと思いきや、フレンチぐらいかな。深煎りをフルシティ、フレンチ、イタリアンって3段階ぐらい、あるんですけど、中間ぐらいかなって印象ですね。

深煎りですが、香りはね。結構、果実の香りがしますよ。

焙煎香よりも、果実の香りが強い。これは結構良さそうですよ。いいですねこの色。深いですね。深煎りも好きです。

クワルタ・カフェ 100%ヴィーガン カプセル 10個入り

【ワールドチャンピオンのバリスタが手掛ける】クワルタ・カフェ 100%ヴィーガン カプセル 10個入り¥1,100

はい、では次、こちらもクワルタカフェの商品で、コーヒーカプセルになります。ネスプレッソのマシーンで使えるカプセルでエスプレッソですね。

これも同じくワールドバリスタチャンピオンが監修しているということで開けてみましょう。

一つ一つ包装してんだへー。なるほど。開けてみましょう。カプセル出てこいや。これか。

カプセルはプラスチックですが、ここがペーパーですね。紙になってるから、個別パックされてるんですね。はい、はい、はい。カプセルは完全に堆肥化(たいひか)できるヴィーガン素材で使ったあとのカプセルが、そのまま自然に還るみたいですね。

ひろ

環境にやさしい

ナポリ伝統菓子パスティエーラ

ナポリ伝統菓子パスティエーラ 400g¥1,700

はい3つめは、こちら「ナポリ伝統菓子パスティエーラ 400g」

開けてみましょう。おおー、こういう感じ。あ、いい香りです。

ビター

これ絶対うまいわ。大きさもいいですね

で、これは砂糖か。パウダーかけろと、シュガーパウダーをかけてどうぞ。

パスティエーラとは、ナポリの伝統的なお菓子で、イタリアの家庭でも作られているポピュラーなタルトです。

【生産者】ペッロッタ
ナポリ近郊のアヴェッリーノ県モンテッラに位置するペッロッタは、30年ほど前に栗を作る生産者としてスタートしました。伝統的な手法で栗製品を作り続けてきたペロッタは、現在、さまざまな製菓も生産しています。添加物や保存料にたよることなく、自然の味を大切にしています。

コーヒー淹れてみた

はい、では、コーヒー淹れていきましょう。

量あるんで1杯13g使って、粗めに挽いてすっきりに仕上げにしましょうかね。エスプレッソカプセルもあるんで、ドリップはすっきりでいきます。

ドリッパーはハリオのテコドリッパーを使いましょうかね。ハリオの3つ穴ドリッパーです。確か、テコはイタリア語で「あなたとともに」だったと思います。なのでこのテコドリッパーでいきます。

お、結構膨らむし、いいですね。テコドリッパーもいいサイズ感です。淹れやすいな。テコいいじゃん。深煎りは膨らみやすいので、ある程度サイズのあるドリッパーがいいですね。

カプセルもセットしてスイッチオン。おおお、ちゃんとクレマもできてますね。では、揃ったところでいただきます。

実食

まずはこちらのタルト食べてみましょう。

ひろ

おお、うまい!想像以上にこのタルトうまい。マジか

生地の甘みとしっとり感にオレンジのさわやかさが絶妙。ではコーヒーと合わせて飲んでみます。

おおおおおおおおおおおお

これはヤバい!合う!超合う!このコンビスゲー!

エスプレッソはどうかな。うん、これもいいいい。

これだったら、エスプレッソも砂糖なしでいけますね。ドリップもエスプレッソもどっちも合うな。

エスプレッソで、お互いの味のミックスさせて、ハーモニーを楽しんでもいいし、生地のしっとり感で口のなか、いっぱいになったらドリップコーヒーで流しこんでもいいし、どっちもいいぞ。

タルトに合う。タルトが合う。スイーツ系はうといので、コーヒーとタルト初のペアリングでおいしかったです。これは殿堂入りです。じゃあ、個別にいきましょう。

クワルタ・カフェ アヴィオ・オーロ・ブレンド コーヒー豆 

これやっぱ、うまい!

深煎りのすっきり味はやっぱ好みだなあ。

今回は少し粗めに挽いて、苦味を避けてすっきりにしたけど、

この味わいだったら、苦味もうまそうですね。

説明では「深煎りのダークローストで、香ばしい苦味と深みのある濃厚な味わいです。」

ドリップなら、ネルドリップでまろやかなコクバージョンもよさそうっすね。

もちろん「マキネッタ」でも、おいしい苦味を出してくれました。

クワルタ・カフェ 100%ヴィーガン カプセル

エスプレッソカプセル飲んでみましょう。

ひろ

あ、飲みやすい。砂糖なしでも飲めそう!

すっと飲めるけど、決して薄くなく、味わいは結構、複雑。ネスプッレッソのオリジナルカプセルにひけをとらないレベル。さすがチャンピオンやるなあ。

説明では「厳選されたアラビカ種とロブスタ種のブレンドで、濃厚でコクのある味わいです。」

ネスプレッソのオリジナルカプセルもそうですけど、結構ロブスタ入れてクレマを出すんでしょうね。マイナスの味にはなってないですよ。

香ばしいコーヒーの香りと濃厚な味わいは、まるでイタリアのバールのコーヒーの味わい。コーヒーの国、イタリアの味を堪能できます。

やっぱブレンドの味作りがレベル高いなあ。飲みやすいけど、深い味わい。絶妙。

パティスエーラ

パティスエーラ、すげー、これ気に入った。オレンジピールかな皮が入ってるので違う食感がありますね。これがうまい。

もうちょっと、説明みときましょうか。

パスティエーラの特徴は、生地にリコッタチーズのクリームと煮た小麦が入っていて、オレンジの風味があることです。イタリアでも、唯一無二のお菓子として、イタリア全土で人気のあるお菓子。リコッタチーズのしっとりとした食感と、やわらかい小麦の生地は、イタリアらしい味わいです。食べこたえのある生地ですが、オレンジの風味がさわやかで、重たくありません。特許取得済みのパウチパッケージが作りたての味わいを閉じ込めることができるため、イタリアの味を日本でも味わうことができます。保存料は一切使用されていません。100度のオーブンで2~3分あたためてから食べると、オレンジの香りがひきたちます(あたためるときは袋からお出しください)。または、常温でお召し上がりください。同梱の粉砂糖をふりかけて食べると甘さがきわだちます。イタリアで大人気のパスティエーラを味わえば、あなたもイタリア通。おやつタイムに、食後のデザートに、ぜひイタリアの真の味を堪能してください。

ひろ

イタリアの味、堪能。やっぱイタリアの食レベルたけえなあ~

●ナポリ伝統菓子パスティエーラ 400g¥1,700
●【ワールドチャンピオンのバリスタが手掛ける】クワルタ・カフェ アヴィオ・オーロ・ブレンド コーヒー豆 500g¥1,990
●【ワールドチャンピオンのバリスタが手掛ける】クワルタ・カフェ 100%ヴィーガン カプセル 10個入り¥1,100

フレッシュ・イタリー・デリでは、他にもチーズ、ワイン、オリーブオイル、パスタ、ペーストなどを扱っていて、絶対うまいやろって感じですね。コーヒーとタルトがこのレベルなんで、ぜってえうめえわ。

「フレッシュ・イタリー・デリ」さんのリンク入れておきます。気になる方はチェックしてください。

ビター

every coffee読者さんへクーポンコードもいただいてるので、ぜひ使ってください

510円OFFクーポンコード
everycoffee

510円オフで送料が990円になるクーポンです。何回でも使えてリピートでもお使いいただけます。 every coffeeの視聴者・読者へのサービスですので、この機会に本場イタリアの味をご堪能ください。(クーポンは内容変更・終了するかもしれません。お早めに)

フレッシュ・イタリー・デリさん、いろいろありがとうございました。ごちそうさまでした。

今日も寄っていただき、ありがとうございました。イタリアンコーヒーとタルトが想像以上においしかったという話でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次