当ブログはアフィリエイト広告を含みます

イニックINIC coffeeおしゃれなコーヒーギフトがまさかの味!

お湯を注ぐだけのインスタントなのに本格的なコーヒーの味。コーヒー好きの人のなかには「インスタントは…」と拒否反応もあるでしょうが、結構すごいですよ。よくここまでと感心するレベルです。結婚式のプチギフトなどにいいカンジでしょう。

ひろ

インスタントとあなどれない本格派

ビター

まさにもらってうれしいコーヒーギフトだね〜

目次

デフォルトでギフト仕様

ギフト用を頼んでないのに、届いたらすでにギフト仕様じゃないですか。単に興味があったので注文しただけですけど、とりあえず開けてみましょう。

4種類入ってます。「アロマ」「カフェオレ用」「オーガニック」「カフェインレス」です。

お湯を注ぐだけ

インスタントコーヒーよりもっと細かい粉状のパウダーですね。

80〜85℃のお湯を150ml注ぐ。お湯を注いだら少しかき混ぜます。

スムースアロマ

心を癒す芳醇なトップアロマ、絶妙な酸味とコクのバランス。
この幸せがいつでも手軽に楽しめるINIC coffee®スムースアロマは、厳選されたアラビカ種の大豆を100%使用した本格ドリップパウダーです。ホットでもアイスでもたったの5秒で溶けるプレミアム微顆粒タイプは、時間を大切にするあなたにぴったり。深みがあるのにさらりと飲める口当たりで、コーヒーを敬遠しがちな方にもおすすめです。一度味わったら、今まで飲んだインスタントコーヒーの味はきっと忘れてしまいますよ。

おおお、確かにインスタントとは思えぬコーヒーの香りです。味もドリップコーヒーっぽい。粉を溶かしてるので、水質はざらっとした感じはあります。お湯を注ぐだけの手軽さでここまでコーヒーを再現しているのもすごいなと思います。

カフェオレ用

ふわっと広がるミルクの旨味、香り高いコーヒーのアロマ。2つが絶妙に調和し、残るのは濃厚で上質なとろける甘い余韻。この極上のカフェオレの味わいを引き出すために生まれたのが、イニックコーヒー®モーニングアロマです。苦味をおさえ、香ばしさやコクは際立たせる独自の焙煎方法に、最大の特徴はプレミアム微顆粒パウダー。水を一切加えずにミルクだけでさっと溶け、ミルク100%の“極上のカフェオレ”を楽しめます。ミルクと最高の相性を誇る、こだわりのコーヒー。カフェオレを愛する人に贈ります。

カフェオレ用はお湯ではなく、ホットミルクに粉を混ぜていきます。こういうのはかなり合いますね。

オーガニック

澄んだ太陽の香り。驚くほど雑味がなくピュアな味わい。それは一切ブレンドせず、厳しい基準をクリアしたオーガニックのコロンビア産の豆だけを使ったシングルオリジンコーヒーだから。新鮮な香りとさわやかな酸味が調和するこの豆は、コロンビアの大地が育む”水・土・太陽”の豊かな恵みを味わうことができるのです。この本格的なシングルオリジンコーヒーをいつでもどこでもたった5秒で楽しめるのがイニックコーヒー®オーガニックアロマ。豆本来のピュアな味わいを堪能できる、コーヒーを楽しむためのコーヒーです。

あれっ?スムースアロマと違いがわかりづらいな。ドリップコーヒーっぽいとはいえ、インスタントなので独特な味わいなので、それぞれの違いがわかりづらいというのはあるかな。

カフェインレス

就寝前、マタニティ・授乳期など、コーヒーは飲みたいけど、カフェインは控えたい。そんな気持ちに応えるのがイニックコーヒー®ナイトアロマ。カフェイン100g中99.85%除去したデカフェコーヒーです。バランスのいいコロンビア産の豆に力強いコクのグアテマラ産の豆を加え、デカフェの物足りなさを感じない豊かな深みを表現。風味は損ねず、イニック独自製法の微顆粒パウダーにこの味わいを閉じ込めました。お湯や水に溶かせば5秒で美味しさが広がります。どんな時でも楽しめる、豊かなコーヒータイムのはじまりです。

化学薬品を一切使用しない「スイスウォーター方式」でカフェインをフィルターに通して除去しているということで、女性にも安心ですね。カフェインレスはややスッキリしています。

プレミアム微顆粒パウダー

どうやって粉にしてるの?って素朴な疑問ですが、抽出したコーヒー液を霧状にして瞬間的に乾燥する特殊な製法「プレミアム微顆粒パウダー」。きめ細かさがドリップの味わいを可能にしたそうです。

ギフトに

お試しセットをそのまま贈り物としてもいいですし。

一つずつの袋にもお湯を注ぐ説明がついているので、バラして結婚式のプチギフトにしてもいいですね。

\お試しセットは送料無料/

今日も寄っていただきありがとうございます。普段コーヒー飲まない方にいかがですかね。

 
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次