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OUTPEAK自動真空コーヒーキャニスター0.6L使ってみた

今日のトピックは「Outpeak」真空タイプのコーヒー保存容器のレビューです。

Outpeakさんよりご提供いただきました。ありがとうございます。

ついに海外から英語でメールでオファーいただきました。

とはいえ、基本レビューは、事前チェックなし、忖度なし、デメリットあり、まちがったらゴメンね。ポンコツだったらボツな。という条件で、ぜぜひひでやっています。

アメリカの方わかりますかね。NO SONTAKU ZEZEHIHIです。

日本のアマゾンでも売っているので、大丈夫です。

ひろ

結論:カリっとおいしさキープしてくれました

ビター

保存容器については、色んなタイプの物を試してきましたが、比較してもトップクラスと言えます

今回は保存容器なので特に見せ場もないので、開封しながらダラダラします。ゆる回です。

目次

開封の儀

開封していきましょう。

まず説明書かな

あ、なんか落ちた。

これが本体

ファニーなステッカー(欲しかったヤツだ)

USBケーブル タイプC

スプーンもついてるね

説明書

コースターが入ってます。1カ月が印字されてありますね。いつ入れたかマークして使ってねって感じですかね。再生紙みたいですね。触り心地がいい。

説明書が英語ですね

今はスマホで撮影するだけで、翻訳が出ますからね。

それでだいたいはわかりますし、そんな複雑な操作がいるようなもんじゃないでしょう。

本体がこちら。じゃじゃん。

真空機能まだ入れてないのに、密封性が高い。ゴム強いですね。

本体はガラスですね。

ボトムにゴムのパーツもついてます。

ここが本体ボタンかな。

押してみましょう。押すとグリーンに光って空気を抜き始めますね。

ここでUSB充電ですね

豆を入れて、フタをして、ワンプッシュ。空気を抜くと、左の赤が沈む。

開けるときは、まん中を押すと空気を出すのか。

どうやら赤い目印が浮き上がった状態である程度時間が経つと自動で真空が始まる。

なるほど。

左の赤い目印が真空の基準になっています。

ほったらかしで真空が切れて赤が上がってきたら、自動で空気抜きが始まります。

自動で真空を保ってくれるようになってますね。

検証

コーヒーの保存容器は、よく酸化酸化ってよく言われるけど、

それ以上に湿気の方がヤバいって認識です。

湿気ると、味も香りもなくなるんですよ。

えびせんで実感済みです。コーヒー豆をぼりぼり食ってもわかりにくいので、えびせんで検証しています。

Outpeakに入れて真空にセットします。

もう一方はよくあるアルミ蒸着のバルブ付の保存袋に入れます。

これで、1カ月、時おり開けて食べながら比べていきました。

1カ月経ちました。

食べ比べてみましょう。

まずはOutpeakのほう

ひろ

うん。うまい。パリパリ、サクサクです。湿気は感じないですね

えびの香りと塩気が強いですね。キープしてくれてますね

で次、アルミ袋、あああ、なるほど

ビター

フレーバーが弱いね。風味。香りと味が落ちてる

これはもう問題ないでしょう。間違いないでしょう。

商品スペック

いくつか、容量サイズバリエーションがあります。

これが600mLサイズです。コーヒー豆だと中煎りで219g入りました。

一般的なコーヒー1袋200gサイズを入れるのにちょうどいいサイズ感ですね。

G600
ブランド:OUTPEAK
容量:0.6 L
寸法:10.4長さ x 10.4幅 x 13.2高さ cm
電池種別:‎リチウムイオン
USBタイプC

コーヒー豆の鮮度6カ月保つ

自動的に真空環境を検出

-25KPAの真空で酸素フリーと鮮度を持続

1回の充電時間:3~5時間

1回の充電で使用期間:3~6カ月

密閉&自動真空: OutPeak コーヒー容器は自動エアセンサーチップ付きで、密封中に真空を維持し、エネルギー効率を向上させます。 1回の充電で3 – 6か月間作動し、電気代を削減しながらコーヒー豆の本来のオイルと風味を維持します。

【特にコーヒー豆用】 プレミアムコーヒー豆 (コーヒー挽きではありません) を基に作られ、豊富なオイルと本来の香りを保ち、長時間の旅から帰宅後もコーヒーの本質を味わうことができます。

まとめ感想

自動で常に真空

ひろ

コーヒー保存容器あらわる

保存方法、保存容器問題、過去2回にわたって動画にしてきましたが、ま、コレに入れてしまえば、解決ですね。

デメリットは価格でしょうね。保存容器に6000円かけるかってところ。

メリットは簡単で保存性は高いってところでしょう。

ビター

スペシャルティコーヒーの保管に使おうと思います

2~3カ月ぐらい劣化を遅らせてくれたら、うれしいかなって感じですね。

撮影の絵的にを優先したので、ガラスチョイスしましたが、スチールタイプもあります。

保存性保管性を重視なら遮光してくれるスチールタイプがいいですね

今日も寄っていただきありがとうございます。よいコーヒーライフをお過ごしください。

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