当ブログはアフィリエイト広告を含みます

SENZV[wabilogic]ポアオーバーコーヒーシステム湯量-温度-時間-濃度、全部計ります!記録します!

今回はドリップシステムを紹介します。湯量、時間、温度、濃度、全部記録しときます。「SENZ V」ってアイテムがマクアケに出ました。日本正規代理店「TSUMIKI」さんよりご提供いただきました。

基本レビューは、事前チェックなし、忖度なし、デメリットあり、まちがったらゴメンね。ポンコツだったらボツな。という、なかなかの条件でやっています。それでもOKといってくれた心ある企業さんです。ありがとうございます。

ひろ

結論:おもしろい。計りまくりです

全部自動で記録ですから、これは確かに、私のようなブロガーにはうれしいですね。

そもそもコーヒーブログを始めたのは、コーヒーの味を自分用に記録するために始めたコーヒー日記だったんです。

それアプリで自動でやっておきますってアイテムになります。

ビター

考察や分析が好きで、データ重視の人にはいいでしょうね

コーヒーの大会めざす人とかも注ぎの正確性の練習にもなるし、レシピ作るときのデータ化の部分を全部やってくれるから、分析しやすいんじゃないでしょうか。

なかなかマニアックなアイテムですが、ドリップするのは普段通りでOKです。あとは自動で記録されるから、操作は全然難しくはないです。

出た数値をどうするかはあなた次第。私みたいに「へーそっかー」っていい思い出で済ますのもアリだし。ひつじ珈琲さんみたいにめっちゃ分析するのもいいと思います。

今日のメニューはこんな感じでスケールとか濃度とか、コーヒーの数値化に興味ある方は参考にして下さい。

目次

使い方

まずはざっくり使い方いきましょう。

スマホにアプリ入れます。

立ち上げて、本体もスイッチ入れて、同期させます。

レシピを提示してくれます。

気分を選んでコクかキレかで目安にする湯量が変わりますね。(ま、ここは無視してオリジナルレシピではじめても問題ないです)

豆の量を入力して、豆ボタンが点滅したら、コーヒー粉を入れます。

お湯ボタンに変わったら注ぎスタート

ナビってはくれない。

30秒蒸らして15gで230ml注湯にしました。

できました。

お?けっこう濃度、出てますね。1.55%

あ、「苦味強め」って出てる。

たしかにちょっと苦いか。

なかなかやるな。コイツ。

で、何回かやったけど、この評価は外れるときもありますね。

単純に量と濃度で振りわけてるのかな。

特徴・仕組み

チェックしていきましょう。

まず「Wabilogic」のプロダクトです。

Wabilogicは50年以上の歴史を持つ、 香港発 のコーヒー機器メーカーであり、 メリタ北アメリカのオフィシャルライセンシーです。 最先端の技術と心をときめかせるデザイン性で世界中のコーヒーラバーに 「今までにないコーヒータイム をあなたへ」 お届けします。

北米販売ではMellitaのライセンスを取って展開してるみたいですね。

日本では「Wabilogic」として代理店さんが販売ですね。

機械的な仕組みとしては中間パーツが液体の測定をします。温度と濃度、計りますよ。

この辺の突起が測定する部分みたいですね。

なので中間パーツで一旦コーヒー液が溜まります。

下部のパーツが重さの測定ですね。

ブリューモードでは重さが加わったら、自動でタイムカウント、スタートしてくれる。ということは、

ひろ

他のドリッパーとサーバーも使えるんじゃね?

カスタム

提供品なのにすぐにメーカー想定外に脱線してしまう。

別のドリッパーと別のマグカップでもいけるんじゃね?

計測エリアにコーヒー液が落ちればいいだけでしょ。

中間パーツにドリッパーが物理的に入りさえすれば使えるみたい。

単純に固定できればいいので、穴の開いたこんなパーツがあれば他のドリッパーも使えました。

ちょいDIYすれば普段使ってるドリッパーが使えます。

サーバーもマグカップに変えても大丈夫ですね。

メリットデメリット

デメリット
・アプリ
・でかい
・測定パーツ

アプリのプリセットのレシピが微妙ですね。

気分のコースを選択して、コクかスッキリかで、量の目安が出るんだけど、

コーヒー10gで300ml注湯って出たりもして。これ薄いでしょ。

なぜか挽き目をあとで入力だったり、ナビる機能もないので、

基本アプリのレシピは、全無視で自分主体で、こいつは記録装置って思った方がいいかな。

アプリは開発中ってことでもあるので、まあいいとして、つぎ

物がデカい。

ドリッパーがデカい。測定のパーツもデカい。

洗い物が面倒になってきます。

※測定部分は水洗いオンリーです。センサーがあるので、洗剤はNGみたいです。

最後、測定パーツですね。

測定部分に一旦溜めます。なので、ドリップの感覚的なところで、最初は違和感があります。普段は落ちる音とかを聞いて注ぐので「あれ落ちてない」みたいに感覚的にちょっと違和感を感じました。

それに最終的なカップ温度は下がりやすくなるかな。あと全部が落ち切らない。残っちゃうので、1杯分とか注ぐ量が少ないと、飲める量がちょっと少なくなる。

あとTDSですね。

TDSとは、Total Dissolved Solidの略で「総溶解固形分」といい、水にどのくらい物質が溶けているかを示したもの。

これをコーヒーの濃度の目安にしていますが、濃度の値が感覚値と違ったので、アタゴのTDS測定器で計ったら、アタゴの数値と違いました。

これを開発側に検証してコメントいただきました。

・Senz Vはリアルタイムでの測定を行っている
・メーカーによるTDS測定方法の違い

アタゴは独自にTDSを出してるというのもあるし、水でゼロのリセットがあるけど、これはゼロセットがなく、TDSの測定方法自体が違うようです。

SENZ Vの値に0.8をかけると、アタゴと数値と近くなるので、アタゴを使ってる方は自分のデータと感覚値があるから、そこは SENZ Vとすり合わせていく必要があるかな。

※ちなみにSenz VはBRIX値でなく、あくまでTDS値だそうです。

メリット
・数値
・記録
・分析

数値化は全部やっときますよ。ってところです。アプリを使わなくても、本体に表示されるのもいいですね。もちろん、このときは記録されませんが、アプリなしで使えるのはうれしい。

アプリを使えば、そのコーヒーの数値はこうでしたよって記録してくれますので、分析に使えます。

1投2投3投、注いだ重さは時間と連動して記録してくれています。

それにアプリなので、写真とかも撮影して履歴として残せます。

数値を記録できるので分析ができるってことですね。

正確性、再現性を求められるような競技の練習にはいいんじゃないでしょうか。

注ぐタイミングとか細かく、チェックできるし、オリジナルレシピ開発とか、ちょっとマニアックな商品ではあるけど。

まとめ感想

おもしろい。計りまくりなのに簡単

TDSが独自計測ですが、この装置だけで自己完結するならいいかな。アタゴの計測器を使っている他の人と話が合わなくなるってだけで、「×0.8」ぐらいの違いがある。

っていうのを押さえておけば、擦り合わせられる。

アタゴの濃度計は46000円とかするので、それを考えたら、ワンランク下のお値段でコーヒー濃度を計ることができるってところはでかい。

あと、コーヒーの抽出の大会「ブリュワーズカップ」とかを目指す人にはいいでしょうね。

「コーヒーおいしくするには、まず計るしょ」を推奨してきた立場としては、これ究極形態と言わざるを得ません。

概要欄にクラファン「Makuake」のリンクをチェックしてください。

数量限定で39%OFFがあります。検討される方はお早めに。

コーヒー全部計って記録するドリップシステムという話でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

コメント

コメントする

目次