籐で作った変形するドリッパーがおもしろい

読者さんからメールでをいただきまして、DIYで籐のコーヒードリッパーを作られたそうです。伸び縮みして形が変わって、何かアイデアに発展しそうでおもしろいと思ったので、紹介させてもらいました。(https://minne.com/items/12386377)「ご意見を」ということだったので、以下のように返信しました。

 非常におもしろいですね。ドリッパーに関しては、円錐型のフィルターであれば、材質や溝の形状によって、味が変わるというのはあまりないかと考えています。私もアルミの針金でドリッパーをDIYしたことがありますが、ハリオのドリッパーと変わらないです。この籐のドリッパーは紙フィルターとの接触面積が大きいので「空気が抜けない」と、言われるかもしれませんが、濡れた紙を空気が抜けるとは思えませんので、あまり味に影響ないかと思います。

と言ったものの、ちょっと引っかかってはいるんです。それは

リブによって空気が抜ける問題

ドリッパーの内側にリブっていう溝がついてますよね。紙フィルターとドリッパーの間に隙間を設けて、空気を逃すためについているらしいんですけど、フィルターが紙とはいえ、本当に空気が抜けるのでしょうか。

紙フィルタに内側から息を吹きかけて、フィルタの外側で空気が出るのを感じないんですよ。息ほど強く大量に空気を送りこんでいるのに、コーヒー豆から発生する微弱なガスが紙を通り抜けて横から出るとは思えないなあ。

ただ、ハリオV60と針金ドリッパーを飲み比べたのは数年前だから、味の違いがわからなかったのかも。ドリッパーを作ってる会社も研究開発してのことだろうし。でも企業のおそろしさは「その方が売れるから」という理由でやるからね。うーん。カフェバッハの田口護さんも蒸らし時の空気の抜けは言ってるし。あるのか…。ステンレスフィルターは空気が抜けるなんて到底ないでしょ。近いうちにいい検証方法を思いついたら、やってみましょう。教えてくれる人もいるかもしれない。本当に空気が抜けるのか、味に影響するのか。

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