ビタントニオ「アクティ2」温調ドリップ電気ケトルをレビュー!

Vitantonio「ACTYⅡVEK-20」温調ドリップケトルは、温度設定と保温機能がついた、コーヒードリップに特化した電気ケトルです。

ひろ
トップバリスタが監修したドリップケトルです。デザイン、持ちやすさ、注ぎやすさ、機能がそろったドリップポットです
ビター
前のモデルから改良されて、これは今買いだね!

それでは世界40カ国以上・3000杯以上のコーヒーを飲み、自家焙煎するコーヒーマニアのコーヒーブロガーひろが「アクティ2」をレビューします。

目次

トップバリスタ監修

サードウェーブコーヒーでも有名なブルーボトルコーヒーで活躍していた、向山岳(むかいやまがく)氏が監修した温調ドリップケトルです。

思いのままにお湯を注げるように細口ノズルとハンドルが絶妙のバランスで設計されています。

トップバリスタの視点とこだわりから機能面も充実しています。

50~100℃までを1℃単位で好みの温度に設定して、お湯を沸かすことができます。
コーヒーは焙煎度や豆の種類によって、最適温度はそれぞれ異なるので、細かい設定はうれしいですね。

また、「バリスタ機能」を使えば、15分間は設定温度で再加熱・保温モードに切りかわります。ハンドドリップ中も一定の温度で抽出できます。

「温度プリセット機能」は、よく使う温度があらかじめ搭載されているので、コーヒーはもちろん、お茶や赤ちゃんの粉ミルクにも使えます。

ビタントニオとは

ビタントニオは日本のキッチン・生活家電ブランドです。てっきりイタリアのメーカーだと思っていましたが、日本メーカーでした。

仕様

ブランド /  Vitantonioビタントニオ
サイズ / 本体:(約)幅30×奥行14×高さ16.4cm
 電源プレート設置時:(約)幅30×奥行18×高さ19.7cm
コード長 /  約1.2m(有効長)
重さ /  約980g(ケトル本体:約630g、電源プレート:約350g)
容量 /  約0.8L
素材/本体:ステンレス、ハンドル:天然木(ブナ)、フタ:ポリプロピレン、ステンレス
電源/100V 50/60Hz
定格消費電力/1200W
中国製

まず、うれしいのが持ち手が木製です。ブナの木を使用しています。人差し指に当たる部分のフィット感がいいですね。

フタと取っ手の一部にプラスチックも使われていますが、うまく馴染んでいて、安っぽくないし、気にならない。

親指でのホールド感もいい感じです。私の手の大きさは妻と同じで女子なみに小さいので、女性でも持てると思います。

一番右が電源です。

タッチ式のパネルになっています。左から温度表示、プラスマイナス調整、モード、バリスタ機能、スタート、パワーオンオフになっています。

機 能

  • 50℃~100℃温度調節機能
  • 消音機能
  • 空焚き防止機能
  • バリスタ機能
  • 設定温度を記録するメモリー機能
  • 自動電源オフ

まず「50℃~100℃温度調節機能」は1℃単位で沸かす温度を設定できます。

あらかじめプリセットに設定温度があります。100℃、93℃、80℃、70℃の4つがあります。

消音は台座の下にスライド式の切り替えです。

変更箇所

アクティII”VEK-20は、2018年9月に発売された 「 アクティ  VEK-10-K」の後継モデルです。
前モデルは、一部ロットで不具合があり、自主回収・製品交換もあって、販売終了になってました。人気があり、メルカリとかで高値になっていたんですけど、2021年9月にモデルチェンジして新発売となりました。

[変更箇所]
・電源ベースのデザイン、サイズが変わり、コンパクトになりました。
・「温度プリセット機能」、「スタートボタン」が新たに加わりました。
・「30分間の自動保温」と「バリスタモード」が合わさり、15分間保温・再加熱する「バリスタ機能」となりました。
・「操作音のオン・オフ」が簡単操作になりました。

使ってみた

水を800mlの満水状態にして、プリセットの93℃で沸かすと、かかった時間は4分でした。

まあこんなものじゃないでしょうか。特段おそいってことはないですね。

メリット・デメリット

ファーストインプレッションでのメリット・デメリットを挙げていきます。

デメリット

  • 値段
  • 耐久性

まず値段が14800円、安くない。

山善の電気ケトルと比べると、2倍近い金額なので。ここをどう捉えるかですけど、個人的には、それに値するだけのメリットは感じてます。

デメリットというより不安要素ですが耐久性が未知数。

前のモデルがアマゾンや楽天のレビューがネガティブなものもあって。塗装が剥げた、ハンドル付け根が外れた、2年で壊れた、とか、ちょいちょい見かけるし、前回リコールもしてるので、改善されてるかという不安要素もあるかな。

メリット

  • トータルのデザイン性
  • 持ちやすさ
  • 注ぎやすさ
  • 十分な機能

やっぱりデザインはいいですね。今まで見たドリップケトルのなかでトップクラスでいい。

台座は正直、前のモデルの方がデザインは好きですけど、確かにコンパクトなほうがありがたいな、とは思いました。スペース的にうれしい。

あとハンドルが木製っていうのがデザイン的にも、グリップの機能的にもいいです。握りやすい素材と設計です。

ケトル全体のデザインも注ぎやすさになってると思います。初めて使って、800mlの満水状態で、点滴ドリップができたし、狙った通りのスピードと量を注ぎやすかったです。

ケトルのカタチ的に下が広がっているので、水の重心と水平位置が下がってると、注ぎやすいのかも。

目新しい機能はないけど、欠けている要素もないので、機能としては十分かなと思います。

アクティ2の評価

買い替えてよかった

やっぱデザイン大事、デザインって見た目だけでなく、機能なんすよね。機能をちゃんと考えたら美しさ出るんスよ。すばらしい。

さすがトップバリスタ監修。向山岳さんは、もともとデザイン関係の出身じゃなかったかな。さすがわかってらっしゃる。

ひろ
ドリップコーヒーバカにとっては、注ぎやすさ命ですから、お値段以上のバリューですよ。この使用感なら安いもんです
ビター
お値段以上アクティ2

今日も寄っていただきありがとうございます。Youtube動画でも紹介しています。

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この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

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