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パプアニューギニア/Aマウントウィルヘルム

パプアニューギニアというと海をイメージしますが、マウントウィルヘルムというパプアニューギニアで一番高い山の名前がついたコーヒーです。パプアニューギニアとコーヒーって馴染みがなくて結びつかないんですが、熱帯雨林の高山地というコーヒーには向いた環境なので、ブルーマウンテンの苗木が持ちこまれ、1930年から栽培が始まり、昔から良質のコーヒーが採れていたそうです。

ということで今月の焙煎コーヒーは「パプアニューギニア/Aマウントウィルヘルム」の新豆です。

コーヒーを飲みだすと、こんな国のコーヒーもあるんだって思うことがありますよね。以前から気になっていたパプアニューギニアのコーヒー。生豆でニュークロップ(新豆)が出たので、今月の焙煎コーヒーはこれでいってみます。いつもこういった初の試みばっかりですが毎度購入してくれてる友達には本当に感謝です。「パプアニューギニアのコーヒーってなんか気になるやろ?うまそうじゃね?飲んでみようぜ、新豆が出たんよ今が旬なんよ」そんなノリのコーヒー旅につきあってくれてありがと。