コーヒーが飲めるようになったワケ

自分が「飲めなかったコーヒーが飲めるようになった。」という事が自分のなかでずっと不思議だったんですが、こうかも?って少しわかったことがあります。昨日の内容と少しかぶりますが、整理しきれないのでとりあえずアウトプット。

大人になると味覚が落ちる

人間の舌には味蕾(みらい)という味を感じる器官があり、ある時期を過ぎると減少し、30代〜40代の頃には子ども時代の約3分の1まで減ってしまうらしい。子どもの頃苦手だったものが食べられるようになったり、大人になってクセの強い物を好むようになるのは、「味がわかるようになった」のではなく、実は「味を感じにくくなった」から。そういえば、自分がコーヒーを飲めるようになったのは、ちょうど30半ばでしたから、これは思い当たるフシがあります。

味覚は経験によって形成される

人間の味覚には【甘味・塩味・旨味・苦味・酸味】があるそうです。
で、人間が生きていくうえで不可欠な栄養素は〈エネルギー〉〈ミネラル〉〈タンパク質〉だそうです。【甘味】はエネルギーで、【塩味】はミネラルを含み、【旨味】は(アミノ酸)タンパク質。甘味・塩味・旨味は、この必要な栄養素を含んでいるので、本能的に好きな味。
子どもが好きな味はだいたいこの3つの味。
あと2つの【苦味・酸味】は、というと、【苦味】は毒のサイン。 【酸味】は腐っているのサイン。なので、苦味・酸味は本能的に避けたい味。子どもが嫌いな食べ物はピーマンや梅干しといった、苦いかすっぱいかが多い。そう、まさにコーヒーは苦味と酸味の飲み物です。味覚は経験によって形成されるので、【苦味・酸味】が食べられるようになるには、経験していって慣れていくようになる必要があります。

要するに年をとったから

まとめると、年をとって味覚が弱くなったのと、年をとって苦味・酸味の経験を積んだから、
コーヒーが飲めるようになった。ま、要するに年をとったからコーヒーは大人の飲み物なんだよ。ふっ。

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