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【秘訣】カフェーパウリスタのコーヒーの淹れ方レシピがパーフェクト!

銀座カフェーパウリスタのコーヒーの淹れ方をご紹介します。コーヒー通販の決定版ともいうべきコーヒーに出会ってしまい、同梱されていたリーフレットに載っていたドリップとフレンチプレス2つの淹れ方になります。

ひろ

なんと言っても日本最古のカフェのコーヒーの淹れ方ですからね。100年の歴史を背負ったレシピをぜひ使っていただきたい

ビター

ふつうの家庭でも再現できるように、ある程度アバウトにしてあるから、ぜんぜんむずかしくないよ

目次

ドリップ

コーヒー粉:10g(1杯)
挽目:中挽き
ドリッパー:カリタ3つ穴
お湯:95℃
蒸らし:10秒
注ぎ方:中心に円を描くように高さを下げないように注ぎ続ける

コーヒー1杯10g使い、お湯の温度は95℃で注いでいきます。

カリタの3つ穴ドリッパーを使います。中挽きの粉の大きさはイラストをもとに合わせます。

全体的に注いで蒸らしを10秒。

コーヒー粉の真ん中を中心に、小さな円を描くようにお湯を注ぎます。

お湯の高さを下げないように注ぎ続けます。

適量になったらドリッパーを外すして出来上がり。

ひろ

酸味、甘み、コク、透明度、口当たり、後口すべてにおいて申し分ない。パーフェクトバランス!

フレンチプレス

コーヒー粉:10g(1杯)
挽目:粗挽き
お湯:95℃
抽出時間:4分
注ぎ方:中心に円を描くように高さを下げないように注ぎ続ける

粗挽き10g×杯数分をプレス本体に入れ、95℃のお湯を約1分間かけてゆっくりまんべんなく注ぎます。

注ぎ終えたらフタをセットします。

豆の美味しさを引き出す秘訣
●1杯分10g。抽出法や挽き方の違いに関わらず、コーヒーを淹れる際のすべての基本となる。
●できるだけ新鮮な水(水道水は浄水器使用)で95〜96℃のお湯を使う
●プレスの場合ジャスト4分。それ以上になると苦味雑味が出る

ジャスト4分!

カップに注げ〜。アセアセ。できた!

森のコーヒーフレンチプレスの味は

ひろ

!!!!!!すごい!フレンチプレスってこんな味だったっけ!? 甘みが増す増す!! これ反則でしょ!

またも森のコーヒーが想定外の味を叩き出してきました。

実はそもそもフレンチプレスの淹れ方自体そんなに好きじゃないんです。というのも、フレンチプレスのコーヒーって、ちょっと藁(わら)っぽいフレーバーがないですか。枯れ草みたいな独特の。

それがない!「森のコーヒー」はそれがない!
無農薬のコーヒーってこんなにも違いが出ちゃうワケ!?Say What?

おそろしいな。「森のコーヒー」どんだけポテンシャル高いんだ!

ビター

やっぱ淹れ方というよりも、豆なんだよね!
淹れ方を凝らなくても、いい豆は普通に淹れても、めちゃうまいって証明されちゃったね

今日も寄っていただきありがとうございます。凹みっぱなしだよ。自家焙煎やめたくなるね。

もう1杯おかわりいかがですか

カフェーパウリスタ森のコーヒー詳しくは

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