【クセがすごい】BALMUDA The Speakerをレビュー!光と音のライブ体験

バルミューダのスピーカーを購入しました。発売してすぐなのに公式サイトでは8月下旬まで出荷待ちのようです。

ひろ

ボーカルの再現性と低音のベース音の良さ、自然な音の存在感、光の演出のおもしろさが未体験ゾーンでした

ビター

なかなか他にないクセがすごいユニークなスピーカーだよね


BALMUDA The Speakerとは

立体的で鮮明なサウンド
曲本来のバランスはそのままに、音の輪郭をはっきり、かつ立体的に再生。この音響設計はボーカル中心の音楽と相性抜群。驚くほどボーカルが近くに聴こえます。

視界に広がる臨場感
曲のグルーヴを印象づけるのは、3基のLEDユニット。音のエネルギーに追従し、光が0.004秒の速さで緻密にシンクロ。音楽的な光がライブステージのような高揚感をお届けします。

すべての音楽リスナーへ
さあ、音楽を聴きましょう。充電式でポータブルだから、置き場所を選ばず、どこへでもこの音楽体験を持ち出せます。360°全方位に広がるサウンドで、その場にいる誰もが音楽を楽しめます。

BALMUDA公式サイト

BALMUDA The Speaker開封の儀

それでは開けていきましょう。

まず、説明書と充電用のケーブルが入っています。

その下にスピーカーが出てきました。

ズルっと出しましょう。

上にスピーカーが配置されていて、上向きに音が出る仕組みになっています。

背面にボタン類が設置されています。左から
・外部入力端子(AUX)3.5mm ステレオミニジャック
・ボリューム+/−
・ライブライト・Bluetooth
・ACアダプター電源プラグ

本体寸法:直径 105mm × 高さ 188mm
本体重量:約1.0kg
素材:台座部/ABS、スピーカー部/ABS・鉄、透明パイプ部/アクリル、金属パイプ部/SUS・真鍮
消費電力:最大15W、待機時0.15W
内蔵バッテリー:リチウムイオンポリマーバッテリー
バッテリー充電時間:約2.5時間
バッテリー充放電:約500回
バッテリー連続使用時間:約7時間
スピーカー部:直径77mm(フルレンジ)
エンクロージャー方式:密閉型
アンプ部:最大出力8W

キラキラしてきれい

このスピーカーはLEDライトとセットになっています。しかも音に合わせて光り方が変わるというユニークなスピーカーです。光り方も3種類のモードがあります。

音に合わせて光輝く「ビートモード
音に合わせてやさしく光る「アンビエントモード
音に関係なくおとなしく強弱がある「キャンドルモード

電源を入れれば点灯するので、音を鳴らさず、ベッドサイドでキラキラさせておくだけでもムーディで雰囲気あります。

スピーカーとしてはクセがすごい

正直、最初鳴らした時は「なんじゃこりゃ」って感じました。

「やっちまったなあ」と、返品するか、メルカリに出すか、頭をかかえましたが、いろんな曲を聞いているうち、良さを感じるようになりました。

ひろ

たぶん最初聞いたら、こもったように聞こえるでしょうね。BOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンがオールマイティな優等生だったので、バルミューダのスピーカーはちょっと最初あせりましたよ

ビター

スピーカーは買ってから音を出してエージングするって言うし、それ以上に聞く人と波長を合わせる時間が要るかも。アルバム2・3枚聞いて、音に慣れると良さが見えてきます

まず、ベース音がいいんですよ。

普通のスピーカーだと意識しないとベースフレーズってわからないんですけど、BALMUDAはベース音がかなり、はっきりとわかります。

次にやっぱりボーカルがいい

たしかに声の再現性はかなり自然ですね。

あと空間に対して音が自然に存在するような鳴り方です。

BALMUDA The Speakerが苦手な音楽

モノラルスピーカーなので、アンサンブルになると、どうしてもどこかに少し物足りなさを感じるかもしれませんね。

低音と中音が強い分、上モノシンセやドラムのハイハットとかエッジの効いた高音系が、同時に鳴ると弱いかな。

ドラムとか打楽器系の破れつ音や、デジタルシンセのシャープでとがった音が弱い印象です。

ヌケが悪いという感じがあるでしょうね。スピーカーでいう「ドンシャリ系」の真逆です。

楽器が多い、トラックが多い。みたいな複雑な音の重なりの音楽はステレオスピーカーがいいでしょうね。

クラシック、オーケストラ、まあ、そもそも、その手の音楽はポータブルスピーカー向きじゃないですからね。

あと、テクノ、EDM系の音楽ですね。デジタルな今風の音には向かないかな。

BALMUDA The Speakerに合う音楽

では、反対に「これはいい!」と思ったものは、

バラード、ドゥ・ワップ、ゴスペル、弾き語りアコースティック、フォーク、ソウル、ロック

声が主役の音楽やシンプルな音楽、ギター・ドラム・ベース・ボーカルのバンドサウンドとアナログ系ほどいい。ベースの低音、管楽器の丸みのある音、などですね。

山下達郎さんの「ON THE STREET CORNER」というアルバムがありまして、アカペラで全パートをひとりで歌って多重録音で曲を構成するという、達郎さんがいっぱいという、おそろしい内容なんですが、これの再現性がいいんですよ。もうこれだけでも、手放すという選択肢は無くなりましたね(笑)

ポエトリーリーディングみたいな、詩を読む、語りが入る曲もいい感じでした。「The Boom/手紙」とかいいっすよ。

意外にラジオと自然音のBGMがいい

声の再現性が高いということは、ラジオが好きな方はこのスピーカー合うかもしれません。ラジオが好きな方って、1日中つけっぱなしで流してたりしますよね。そういう方にはおすすめですね。

理由は、このスピーカーは空間に対して自然な音が存在するかのように鳴らすので、長く聞いていても疲れないんですよ。しかも声の再現性が高いので、パーソナリティの息づかいとか、間合いとかの独特のしゃべりのライブ感とか空気感が感じられます。

なので、落語とか聞いてみましたけど、寄席でマイク1本立てて録ったみたいなのはダメっす。ちゃんとスタジオ録音してないとダメですね。やっぱラジオはスタジオですからいいです。

あと、波の音とか、鳥の鳴き声のBGM。これがすごくいい。

めっちゃ自然。外の音と区別がつかないぐらい。

ブログずっと書いてると、やっぱ音楽ばっかりは疲れるんでこういの挟むんですけど、iphone、ノートPCで鳴らすと、点で鳴ってるようなザ・スピーカーの音なんです。

BALMUDAのスピーカーはもっと、音が空間的な存在になりますね。

デメリット

買ってわかった、これはちょっとイヤだなと思った点。

  • 電源の入・切で音が鳴る
  • ライブライトのモード切り替えでボタンを押すと音楽が無音になり、通知音が鳴る

スピーカー自体が、曲とは別の音が出るというのは、ちょっと抵抗がありますね。そこはサイレントで物理的なスイッチでの切り替えが欲しかったかな。

BALMUDA The Speakerまとめ

  • ベース音が好きな人
  • ボーカルが好きな人
  • 自然なBGM音が欲しい人

におすすめ!

ひろ

つまりオレじゃん!

山下達郎サウンドには欠かせない伊藤広規さんのベース音が好きで、山下達郎の一人アカペラが好きで、ブログ書くときの疲れないBGMスピーカーが欲しかった人

あと、いろいろ聞いて気づいたのは、もしかしたら録音のスタジオエンジニアがいいのは、いい感じで再現する気がします。

美空ひばりとか、マイケル・ジャクソンとか、かなりいいっす。

やっぱ音のバランスがいいんでしょう。ハイハットやドラムの打楽器系の破れつ音もいいバランスで再現します。

インディーズものよりメジャー作品のビッグネームは安定していい音出しますね。

音楽のジャンルというより、どの音をどう鳴らすかのミックスダウンとか、エンジニアの実力の差がこういったモノラルスピーカーになったとき出るのかもしれません。

一聴して「音がいいい!」みたいに反射的に反応するようなスピーカーじゃなくて、いろんな曲を聞いて、じわじわ好きになるタイプですね。生活に溶け込むように音を存在させるタイプのスピーカーですから、これからじわじわと良さを感じるのかも。

音域の細かい数字でのスペックがどうとか、オーディオ系の音の迫力と音質をひたすら求めるタイプの人のスピーカーではないということですね。

ビター

この大きさのポータブルスピーカーでこの音再現、さらに光の演出、インテリア性、ユニークさ、使い勝手、価格、と総合的に考えると、やっぱ買いだね

公式サイトでは8月下旬の出荷待ち予約です。アマゾンにもなく、市場の店頭在庫と楽天のショップに出てるぐらいなので、気になる方はお早めに。


今日も寄っていただきありがとうございます。初のバルミューダ製品購入でした。

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