甘い!これが100%エメラルドマウンテンの味か!

「エメラルドマウンテン」ってコーヒーをご存知ですよね。缶コーヒーのジョージアの「エメマン」で有名ですし、商品は飲んだこともあります。しかし、そういえば「エメラルドマウンテン」っていうコーヒー豆をちゃんと飲んだことがないと気づきました。缶コーヒーになってるぐらいだから、たいしたことないのかと思ってましたが、とんだ誤解でしたよ。

エメラルドマウンテンとは


エメラルドマウンテンとは、コロンビアのスペシャルティコーヒーです。

コロンビアコーヒー生産者連合会(FNC)が認定するコロンビアのコーヒー生産量のトップ3%未満の厳選された高級豆を指します。

コロンビアはコーヒー栽培に適した地質と気候で、世界有数のコーヒー大国です。しかし、険しい山岳地帯での生産のため、車が入れず、馬やロバを使って麻袋を運び、険しい山の傾斜面で人の手で一粒一粒と手摘みによる収穫など、昔ながらの生産方法がとられています。そのため小規模農園がほとんどで生産者たちが自らの手によって設立されたのが、 コロンビアコーヒー生産者連合会(FNC) です。

エメラルドマウンテンとなるコーヒーは完熟した実だけを手で収穫。 皮と果肉を除去し、発酵させ、アンデスの水で洗い、機械では分からない変色や虫食いのある豆をハンドピックし、コーヒー鑑定士が味や香りをカッピングして鑑定。 FNCの厳しい品質検査に合格した豆だけが「エメラルドマウンテン」とされ、保管場所・期間・条件が厳しく管理され、定温倉庫に保管され、徹底した品質管理のもと、届けられるそうです。

名前の由来

コロンビアは最高品質のエメラルドが産出されることで有名なんだって、それとアンデス山脈をかけて、宝石のような希少価値を持つ高級コーヒーという意味で名付けられたそうです。

なので、 エメラルドマウンテンという山はない! ジャマイカのブルーマウンテンと違い、コロンビアの エメラルドマウンテン という山で採れたコーヒーではありません。 知ったかぶりしないよう気をつけましょうね。

生豆は

生豆の形状としては、大きくもなく、小さくもなく、普通かな。

虫食いや欠けている欠点豆を取り除きます。焙煎後にあらわれる貝殻豆もハンドピックします。欠点豆じゃないけど、大きい、小さいの形が揃わないものをハンドピックし、自分で飲む試し焼きにします。

焙煎度は中深煎りで

ミディアムからフレンチがおすすめということで、中深煎りにしました。香りはちょっとスパイシーですね。悪い意味じゃなくて、いい香りの方でね。チョコとかキャラメルとか、そっち系じゃないってことです。

ドリップしてみましょう

粗挽き10gで深層フィルターに85℃でお湯が溜まらないように5投する「every drip」で濃度1.06%で淹れてみました。では、飲んでみましょう。

エメラルドマウンテンの味は?

ひろ
うまい! ほどよい甘みがあり、雑味がなく、香りはややスパイシーでツンとくるものと果実の香りが合わさって、紫蘇とか大葉っぽい香りが含まれてますね。これはドンピシャのど真ん中で好き!

これは盲点でした。なんとなく有名なので飲んだ気になってたけど、実は飲んだことないパターンですね。これはレギュラー入りしますな。コロンビアのコーヒーってこんな味だっけ?っていう、いい裏切りもありました。何も言われずに出されたら、コロンビアって答えは出ないでしょうね。

ということで、世界のコーヒーに出合う旅「ワールドコーヒーツアー」
今月の焙煎コーヒーは「コロンビア・エメラルドマウンテン」です。
コーヒー豆100g1000円(送料込)ご注文後、焙煎して発送します。

ビター
先着5名にオリジナルコースター(500円)もおまけしちゃいまーす

今日も寄っていただきありがとうございます。エメマンや~。

every coffeeの掘り出し市


オリジナルコースター、自家焙煎豆、1点もの雑貨、レアものデッドストックなど

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。