エルサルバドル/パカマラCOEグアチピリン農園

今月の焙煎コーヒーは「エルサルバドル/パカマラCOEグアチピリン農園」です。カップオブエクセレンスのスペシャルティコーヒーになります。単に酸っぱいコーヒーではなく、甘味が強いパカマラならではの果実味がうまい。カッピングの審査員が桃なんてコメントしてるぐらいですからね。

品名:COEグアチピリン農園  生産国:エルサルバドル地域チャラテナンゴ/ラ・パルマ 規格:SHGスクリーン大粒 標高:1,300m 欠点:規格なし 精選方法:ハニー 品種:パカマラ 収穫年度:2016/17
カップ・オブ・エクセレンス2017受賞
審査員コメント「バタースコッチ、桃、ミントなど」

エルサルバドルは多くの火山があり、肥沃な火山灰性の土壌の高い山々がコーヒー栽培に適しているため、良質なコーヒーが昔から生産されています。近年は特にスペシャルティコーヒーでの評価が高まり、プレミアム化が進んでいるようです。

このグアチピリン農園は2009年にコーヒー栽培を始めた農園ですが、電気が通っていないような自然豊かな山のなかで果肉除去などの工程を手作業で行っています。
栽培品種のパカマラは、大粒のマラゴジッペと風味豊かなパカスを掛け合わせたで、スペシャルティコーヒーの代表的な品種。これをさらにハニー製法により豊かな風味に仕上げられています。

果肉の甘みを残すハニー精法

コーヒーチェリーの果肉を除去した後、水洗いせずに粘液質が付いたまま乾燥させる方法です。パルプドナチュラル精法ともいわれます。ところどころの赤い豆はミューレージ(粘液質)が付着している豆です。爪でこすり取れると、かすかに甘酸っぱい香りがします。

さすがスペシャルティコーヒー

クリアですっきりした味わいで、甘味がいつまでも残る。スペシャルティコーヒーって酸味を評価するコーヒーなので、酸っぱいが苦手な人にはおすすめしませんが、これは酸味はそんなに強くないですね。酸っぱいが苦手な人でもイケるかも。この果実の香りと味わいはかなり好みです。COEの審査コメントに桃とあるように、柑橘系ではないですね。もっと甘味特性のある果実の味わい。

今日も寄っていただきありがとうございます。やっぱりエルサルバドルのパカマラはうまいね。

もう一杯おかわりいかがですか

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