マグカップの色でコーヒーの味が変わるのか?飲み比べたら意外な結果に!

マグカップの色によってコーヒーの味が変わるというネットニュースを見かけることがあります。まあ確かに、白い器と黒い器で料理の味の印象は変わるでしょう。しかし、あくまで印象であって、実際の味は変わらないというのを実験で証明してみましょう。

視覚の心理的影響

グラフィックデザインの仕事をしているので、視覚が心理に与える影響があるのは当然わかっているわけです。しかし、それはあくまで意識に上がっていない無意識的な心理影響であって、意識してしまったら、ましてや同時に飲み比べたら、違いなんてあるわけないんですよ。

色違いのマグカップで実験

色の違うカップに同じコーヒーを少しずつ均等に分けて入れました。

まず、私がいつも使っている透明のマグカップのコーヒー。

いつもの味です。

次にブルーのマグカップ。コーヒーの味が変わるわけないじゃんね。


うん?

ちょっとずつ飲み比べてみましたが、

香りが違う!

液体から発する香りをアロマといいますが、ブルーのカップの方がアロマが強い。果実のいい香りがする。

味は、透明のマグカップの方が苦味を最初に感じる。ブルーの方は酸味が若干強い。でも味は微々たる差。それ以上に香りの違いが大きい。なぜ?

気のせい?カップの違い?

今回使ったマグカップはほぼ同じ形なんですが、透明はノーブランド。ブルーはDURALEX。物質的な差?それとも心理的な差?

意識しないと色の印象で味の感じ方は変わり、意識しすぎるとちょっとした違いを感じやすくなるなら、結局「マグカップの色で味が変わる」ってことでいいんじゃないでしょうか。気分によってマグカップを変えるのもコーヒーのお楽しみとしていいかもね。

しまった。こんなことしたら色違いで欲しくなってきた。今日も寄っていただきありがとうございます。ランキングにポチッと応援してもらえると嬉しいです。
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