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ネルドリップのアイスコーヒーやってみた

昨年からアイスコーヒーに目覚め他ので、今年はバリエーションを増やして、いろんな淹れ方でアイスコーヒーを作ってみたいと思います。今日は「ネルドリップ」でアイスコーヒーを作ってみましょう。
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ネルドリップとは

布(ネル)フィルターにコーヒー粉を入れて、お湯を注いで、コーヒーを抽出します。昭和の喫茶店なんかではよく見かける淹れ方ですね。特徴は何と言ってもあの「まろやかさ』。まるで水質が違うかのよう。私も好きな淹れ方の一つで今やネルおじさんです。「ネルドリップとペーパードリップ飲み比べたら、まろやかさが段違いにヤバい件」

アイスコーヒーは急冷式

コーヒーは濃いめに少なくホットで抽出して、氷をたくさん入れたグラスに注ぎ、急冷します。これが一番、香りがよく、味が引き締まっていて、無糖でもおいしいとわかりました。「究極のアイスコーヒーの作り方は氷を使った急冷式!」

テッパンでうまい!

急冷式はまちがいないです。香りがいい。しかし、ネルドリップのホットの時のまろやかさはないですね。急冷式のアイスコーヒーはやっぱりキレッキレッになるのかな。これならペーパードリップでもいいような気がしますが、豆も濃度も、もっと濃くしたら、いいかもと思いましたので、また試してみたいと思います。

今日も寄っていただきありがとうございます。実験実験。

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この記事を書いた人

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら

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