当ブログはアフィリエイト広告を含みます

サブスクコーヒーのすすめ!ポストに届く定期便はラクちん

サブスクリプ ション サービスのコーヒーをご存じですか。定額でコーヒーが宅配されるサービスです。いろんな評判・口コミがありますが、コーヒーブロガーが実際、試してわかった特徴とメリット・デメリットを紹介します。

目次

ポストに届く

 買いに行かなくていい。なんといってもコレでしょう。コーヒーは軽いし、かさ張らないし、変質しにくい食品なので、比較的送りやすいのが特徴です。海外からでもコーヒー豆が割れたりはありませんでした。

買いに行かなくていい

1番のメリットは「毎月ポストにコーヒーが届く」ということで、「豆が切れた。買いに行かなくちゃ」がなくなり便利です。

盗難のリスク

集合住宅で鍵がかかってないと盗難される可能性がありますね。コーヒーはガスを出すための弁がついている袋を使っているので、香りが外に出てしまいます。サブスクコーヒーを知っているコーヒーを知らない人でも鍵をかけておいたほうがいいでしょう。

定額制

基本的にコーヒーは豆の種類によって値段が変わります。定額制であればコミコミなので支払いをきにしなくていいよね。いちいちカートに入れて決済まで進むのもメンドウだなっていうのはあるよね。

私は普段の買い物もApplePayなどの決済を使っているので「お金を気にしなくていい」というのは、大げさに言えば人生変わるぐらいの大きな意味があると思っています。

選ばなくていい

定額制なので「コレ高いなあ、安いなあ」って悩んだりしなくていい。お金の判断をしなくて済むっていいんですよ。品定めの判断ってケッコー時間くいますからね。

うっかりしてると損

「今月は外出が多くてコーヒー飲めなかった」というような事があると、まだあるのに、新しいものが届いてしまいますね。早めに設定を変えるなり、問い合わせをするなりした方がいいでしょう。私も一度やってしまいましたが、周りの人におすそ分けすると、結構喜ばれるので、そうなっても「ま、いいか」と思っています。

安定した品質

店頭販売のコーヒー豆は焙煎から日が経っている可能性がありますが、サブスクの宅配だと、作り置きしないので「焙煎が新しい」という特徴があります。生産者からすると、受注生産が確定しているので、仕入も製造も発送も管理しやすい分、消費者にもそのメリットがあります。

外れがない

一度お試しで購入してたり、最初のお届け分で自分の好みとマッチすれば、その後大きく外れることは少ないと思います。

飽きる

「いろんなコーヒーを飲んでみたい」という傾向の人には向かないかもしれません。私もそうでしたが、ある程度、好みや種類や量、お届けの間隔など、選べるオプションがあるので、実際「飽きた」というのは少なかったりします。

おすすめのサブスクコーヒー

SLURP

世界一のコーヒー消費国フィンランドのコーヒーサービス「SLURP」日本人スタッフさんがいるので、安心です。袋もしっかりしてるので届いたときにコーヒー臭かったといことはないですね。

あわせて読みたい
【SLURP】フィンランドからおいしいコーヒーが届いたよ フィンランドのSLURP(スラープ)というコーヒー定期購入サービスから謎のコーヒーが届きました。事前情報なしで飲んでみましょう。どこの豆かもシングルなのか、ブレン...

カフェーパウリスタ

定額制サブスクコーヒーでおすすめは、カフェーパウリスタの「森のコーヒー」です。

無農薬のコーヒーがここまでおいしいとは大発見でした。

カフェーパウリスタは現存する日本のカフェで最も歴史が古く明治44年に創業。日本にコーヒーを広めたお店です。100年以上、日本人のためのコーヒーを追求してきたからこそたどり着いた味といえます。コーヒー好きは、一度この歴史が生み出した味を味わっていただきたい。

あわせて読みたい
【驚愕のうまさ】銀座カフェーパウリスタ森のコーヒー定期便がおすすめすぎる件 銀座カフェーパウリスタ森のコーヒーをお取り寄せしたのでご紹介します。 ひろ カフェーパウリスタは現存する日本最古のカフェと、コーヒーの本で読んでいたので、飲ん...

まとめ

  一度お試しあれ

実際やってみるとサブスクのお届けはラクです。
お金の心配をしなくていいし「げっ豆切れた!」もないし、いい感じに飽きずにいろんなコーヒー送られてくるから、おすすめです。

ビター
でもお高いんでしょ?
ひろ
海外から送られてくるコーヒーサービス「SLURP」でも200g1500円+送料490円
カフェーパウリスタは森のコーヒー200gと月変わり160gで送料込2180円
この品質のコーヒーならメッチャお得です。

今日も寄っていただきありがとうございます。コーヒーもサブスクの時代っすよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次