これしかない!山善電気ケトル【細口ドリップポット】機能と特徴をレビュー

コーヒードリップ用の電気ケトルを購入したのでレビューします。たくさんのメーカーから発売していますが、機能で絞りこんで、温度調整と保温があるものにしました。以前からどれを買おうか迷っていましたが、 なかなか「コレ!」というのがなくて、数年経ちました。まず、その候補にあがっていたモノを見ていきましょう。

コーヒー用の電気ケトルはどれがいいの?

バルミューダ
デザインがいいんですよ。 リアル店舗で見て1万ちょっとだったから、買う寸前までいったんですが…。ただ機能が少ない。温度調節と保温ができない。沸かすだけ。

ドリテック
次に候補にあがったのはアマゾンのタイムセールで半額になったヤツ。2〜3000円代の値段につられてポチりそうになったけど、これもやっぱり温度調節と保温ができないので、ウエイト。

ハリオ
湯温は60度~96度の範囲で設定でき、15分間の保温ができる。ただデザインが好みじゃないんだよね。

ボナビータ
60〜100℃で1℃刻みに温度設定ができ、最大1時間の保温があり、 機能はバッチリ。デザインもまあまあ。これが一番の本命だったんだけど、海外の輸入品なので、何か不具合があったらメンドウなんです。国内正規品 1年保証付きの日本用になると倍の2万円する…。

全部ちょっと何かが欠けてるんだよね。で、数年、悩んでいたところに彗星のごとく現れた2018年発売された新商品がこちら!

山善電気ケトル YKG-C800

山善の電気ケトルがアマゾンから届きました。では、中を開けてみましょうパカッと 。
ウェーイ。出た真っ黒。マットブラックなかなかいいね。

第一印象で思ったのは注ぎ口が細い。

カリタのドリップポットと比べてみましょう。注ぎ口がだいぶ違うわ。

大きさは、下に沸かす部分があるので背が高い。

中は、下にポチって見えるのが温度センサーです。

スペック的な仕様は山善HPよりこちら

本体サイズ:約 幅285×奥行190×高さ240mm
重量:約980g(ケトル・電源プレートセット時)
消費電力:1000W(50-60Hz共用)
コード長:約0.9m
定格容量:約800ml
安全装置:電流ヒューズ・温度ヒューズ
温度設定温度:約60~100℃

で、沸かす方の台座にシールが貼ってあって機能と特徴の「売り」が書いてあるので、アップしときます。

ではシールをとって電源を入れてみましょう。

おおお、なんかブレードランナーっぽい。未来だ未来。タッチパネル方式だね。「保温ボタン」や「沸騰ボタン」を押すだけのようです。

2杯分だけなので300mlより少し多いぐらいで沸かします。沸かす時間はかなり早いすね。2分経ってない。比較して計ってはいませんが、感覚的に今まで使ってきた家の電気ケトルより早い気がします。

注ぎやすい

今まで使っていたカリタのポットと淹れ比べてみました。お湯を落としやすいですね。コーヒーメーカーじゃないのでここが 1番 不安だったんですけど、正直カリタのポットよりもいい!写真ではわかりにくいと思うけど、比べてみると、お湯の出かたがやっぱり細く安定している。

ちょっと残念なのは取手の裏にネジがあること。なぜかというと、ポットの重さを支える 1番手にふれる所なんですよ。 ちょっと 気になっちゃうんだなぁ。ま、じきに慣れるでしょう。

温度を設定できる

温度調節機能

コーヒーは焙煎度によって抽出温度を変えます。ざっくり言うと浅煎りは高い温度で、深煎りは低い温度で。最近、浅煎りも飲むようになったので、90度以上の高い温度帯で淹れたいんですよ。沸騰したお湯をドリップポットに移し変えると90度まで下がっちゃうからね。これでドリップの抽出の幅が広がりました。

保温機能

電気ケトルなので保温は温度が下がったら、がーっと沸かす感じです。お湯の量が少ないと、すぐ、沸かす。保温性がないから普通の魔法瓶ポットとはちょっと違うかな。ま、でも 保温はあんまり使わないのでいいでしょう。

山善電気ケトル まとめ


注ぎやすい。沸く時間が早い。温度設定・保温できる 。安い。

ドリップポットとしても性能は良いし、電気ケトルとしても充分だし。沸くのが早いのでかなり時短にはなります。これは買ってよかった。 コスパめちゃくちゃいい!値段に触れてなかったですね。しばらく9100〜8600円で上下していたから、8600円の時買ったんだけど、いま見たら、

7400円になってる!! えーマジか。
今日も寄っていただきありがとうございます。「いま買いですわ」身をもって言えるね。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら