【コーヒーに最適】山善電気ケトルは1℃単位で温度設定して細く注ぐからおいしい

コーヒードリップ用の電気ケトルを購入したのでレビューします。ドリップポットはたくさんのメーカーから発売されていて、どれがいいのか選べませんでした。しかし、「コーヒーをおいしく淹れるにはどうすればいいのか」に絞れば、選択肢が絞られるとわかりました。コーヒーをおいしく淹れるためのポットのポイントは2つです。

ひろ

コーヒーをおいしく淹れるには、まず注ぐお湯の温度が重要です。

ビター

次にお湯を注ぐ量。湯量をコントロールするために細く注げるほうがいいね。

以前からコーヒー用の電気ケトルはどれを買おうか迷っていて、 なかなか「コレ!」というのがなくて、数年経ちました。まず、その候補にあがっていたモノを見ていきましょう。

コーヒー用の電気ケトルはどれがいいの問題

バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot

まず最終まで迷ったのがバルミューダ。やっぱデザインがいいんですよ。 リアル店舗で見て1万ちょっとだったから、買う寸前までいったんですが…。ただ機能が少ない。温度調節と保温ができない。沸かすだけ。

ドリテック

次に候補にあがったのはアマゾンのタイムセールになったヤツ。2〜3000円代の値段につられてポチりそうになったけど、これもやっぱり温度調節と保温ができないので、ウエイト。で、温度調節機能のヤツはデザインがね…。

ハリオ コーヒーケトル 0.8LHARIO V60

ハリオのコーヒーケトルはプロも使っているので、使用上は全く問題ないでしょう。湯温は60度~96度の範囲で設定でき、15分間の保温ができる。ただデザインが好みじゃないんだよね。

ボナヴィータ

ボナビータは海外のバリスタ、ブリュワーがよく使っています。
60〜100℃で1℃刻みに温度設定ができ、最大1時間の保温があり、 機能はバッチリ。デザインがいまいち。これが一番の本命だったんだけど、海外の輸入品なので、何か不具合があったらメンドウなんです。国内正規品 1年保証付きの日本用になると倍の2万円する…。

ひろ

全部ちょっと何かが欠けてるんだよね。で、数年、悩んでいたところに彗星のごとく現れた2018年発売された新商品がこちら!

山善電気ケトル YKG-C800

山善の電気ケトルがアマゾンから届きました。では、中を開けてみましょうパカッと 。

ウェーイ。出た真っ黒。マットブラックなかなかいいね。

第一印象で思ったのは注ぎ口が細い。

カリタのドリップポットと比べてみましょう。注ぎ口がだいぶ違うわ。

大きさは、下に沸かす部分があるので背が高い。

中は、下にポチって見えるのが温度センサーです。

スペック的な仕様は山善HPよりこちら

本体サイズ:約 幅285×奥行190×高さ240mm
重量:約980g(ケトル・電源プレートセット時)
消費電力:1000W(50-60Hz共用)
コード長:約0.9m
定格容量:約800ml
安全装置:電流ヒューズ・温度ヒューズ
温度設定温度:約60~100℃

で、沸かす方の台座にシールが貼ってあって機能と特徴の「売り」が書いてあるので、アップしときます。

ではシールをとって電源を入れてみましょう。

ひろ

おおお、なんかブレードランナーっぽい。未来だ未来。タッチパネル方式だね。「保温ボタン」や「沸騰ボタン」を押すだけのようです。

今日は2杯分だけなので400mlを85℃で沸かします。

沸かす時間は早いすね。2分44秒。比較して計ってはいませんが、感覚的に今まで使ってきた家の電気ケトルより早い気がします。

MAXの800mlで85度で設定すると、5分6秒かかりました。

1℃単位で温度を設定できる

温度設定機能

「温度選択ボタン」を押すと

60℃→70℃→80℃→85℃→90℃→95℃

6段階のプリセットがあります。

さらに「+」「−」ボタンを押すと1℃単位で設定を変えられます。

好みの温度の数値にして、放っておくと、その温度まで沸かしてくれます。

保温機能

1時間の保温機能がついてますが、じんわり温めて保つのではなく、電気ケトルなので温度が下がったら、ガーっと沸かす感じです。

普通の魔法瓶みたいな保温性がないから、お湯の量が少ないと、すぐ沸かすし、電気代的にはあまり節約タイプじゃないかも。

ま、でも 保温はあんまり使わないのでいいでしょう。

コーヒーは豆によってお湯の温度を変える

なぜ温度を1℃単位で設定できるとコーヒーがおいしくなるのかというと、

コーヒーは焙煎度によって注ぐお湯の温度を変えます。

ざっくり言うと浅煎りは90度以上の高い温度で、深煎りは85度以下の低い温度で。

コーヒー豆の焙煎度によって適した抽出温度が違うんですよね。

最近、浅煎りも飲むようになったので、90度以上の高い温度帯で淹れたいんですよ。沸騰したお湯をドリップポットに移し変えると90度まで下がっちゃうからね。これでドリップの抽出の幅が広がりました。

お湯が細く注ぎやすい

今まで使っていたカリタのポットと淹れ比べてみました。

コーヒーメーカーじゃないのでここが 1番 不安だったんですけど、正直カリタのポットよりもいい!

お湯を落としやすいですね。写真ではわかりにくいと思うけど、比べてみると、お湯の出かたがやっぱり細く安定している。

この銀の方がカリタやや太い。

黒い方が山善。同じ傾け具合でも、細く出る量も安定している。

山善電気ケトル まとめ

お湯が細く注ぎやすい。1℃単位で温度が設定できる 。安い。

ドリップポットとしても性能は良いし、電気ケトルとしても充分だし。これは買ってよかった。

コスパめちゃくちゃいい!

あっ値段に触れてなかったですね。しばらく9100〜8600円で上下していたから、8600円の時買ったんだけど、いま見たら、

もっと安くなってる!! えーマジか。
ビター

もう数年使って全く問題ないので山善電気ケトルで正解だったね

今日も寄っていただきありがとうございます。いま買いですね。

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ビターのおうちカフェ教室


誰でも簡単すぐにできるレシピやおいしいコーヒーの淹れ方をざっくり紹介。細かいめんどくさい事はスルーして、サクっといいカンジにおうちでカフェ気分

1 個のコメント

  • […] 2019.08.24コーヒードリップ用電気ケトルならこれ!! YAMAZEN(山善)の電気ケトルYKG-C800。もう使い始めて1年近くになるので、今さらな感じはありますが、これ本当に良い商品なのでオススメしておこうと思います。 電気ケトルだけど、注ぎ口がコーヒードリップ用に細くなっていて、カーブも理想的。狙ったと… (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]