【初心者必】ハリオV60ドリップスケールが世界1のコーヒーの味を再現

ハリオドリップスケール

ハリオ V60 ドリップスケール VST-2000B – を購入しました。アマゾンの欲しいものリストに入れてたら価格が2000円も安くなってたので購入。毎日1杯で飲むときも計りながら淹れています。

ひろ

故障もなく5年以上使っています。コーヒーって味にいちばん影響するのって量なんですよ。計って淹れるとプロの味に!

ビター

「別にいつものコーヒーでいい」というライトユーザーの方は無くても大丈夫ですが、「もっとおいしくしたい!」という好奇心旺盛な初心者であれば、早く買っておいたほうがいいよ

ハリオドリップスケールの使い方と特徴

重さを計る

デジタル表示で右側に0.1グラム単位で最大2000gまで計測できます。

受皿を置いてONOFF/ボタンでゼロ設定ができます。

2キロまで計れるので、お料理用にも普通に使えますね。

ストップウォッチ

左側に1秒単位でストップウォッチになっています。ストップウォッチと重さは別々に機能します。

ストップウォッチで時間が走っている間も、重さのほうは何度もリセットして、いろんな重さを計ることができます。

いい点

・安っぽくない男デザイン
・意外と小さい
・シンプル設計
・単4電池2本使用

わるい点

・ボタンがタッチ式なので、タイマーがスタートしたかがわかりづらい。

コーヒーの重さを計る

コーヒー淹れるとき、スプーン1杯というあいまいな量ではなく、コーヒー1杯10gとキッチリ計って数値化します。

コーヒー豆を計っていると1グラムが何粒ぐらいというのがわかるようになったり、コーヒー豆の焙煎の違いで重さが変わったり、「10gはこれぐらいかな?」というカンが良くなるのが、ケッコーおもしろい。ピッタリだと気持ちいいんですよ。

抽出したコーヒーの量を計る

「同じマグカップを使っているし、量もだいたい同じで淹れてる」という方も多いと思います。

私もそうでしたが、日によって、ちょっと多い、ちょっと少ないはやっぱりあるんですよね。

10ml、20mlの違いは見た目じゃわからないので、計りましょう。

20mlお湯の量が少ないとこんな味。10mlお湯の量が多いとこんな味。

これがケッコー味が違うんですよ。

ドリップスタンドを使うと、コーヒー液の量だけを計れます。

高さが3cmあるので、ドリップスタンドの高さとマグカップの高さによっては、高さが合わないかもしれません。

100均のドリップスタンドだと高さがあまりないので、ハリオのドリップスタンドだと間違いないでしょう。

抽出時間を計る

ハリオドリップスケールでコーヒー量を計る

蒸らしの時間と抽出の時間を計ります。

酸味は早く出て、苦味は遅く出るので、時間によって味わいが変わってきます。

どういう味にしたいかによって、抽出時間も変わってきます。

浅煎りで酸味を味わいたいから、苦味を出したくないなら、短時間抽出でいこうとか、戦略を立てるわけです。

ビター
コーヒーは時間との戦いもあるんだね。

ドリップスケールのメリット

コーヒー粉の量と抽出したコーヒーの量、抽出時間を数値化することで、

●味が安定する
●何が味にどう影響するかわかる
●微調整しやすい
●だいたいこれ具合という、あいまいさが無くなる

計るとプロの味が再現できる

実はこれが一番でかいんですよ。買うメリットはここなんです。コーヒーの抽出については、物理現象なので、同じ物を使って、同じやり方をすれば、誰だって同じことが起こるんですよ。

同じ味になるんですよ。プロの味をおウチで飲めるわけです。

実際、私は世界チャンピオンのコーヒーを実演会で飲んだのですが、もう一度あの味を味わいたいと思って、高価な同じ豆を取り寄せて、同じ淹れ方をしてみたら、再現できたんです。抽出量をこまかく計って淹れる方法なので、世界一のコーヒーの味を再現することも可能なんです。

ざっくりいうと、10gのコーヒー粉で1杯150mlを抽出します。4回に分けてお湯を注ぎます。

1回ずつ注ぐ量と時間を計るので、スケールなしでは出来ない。

プロの味を再現したいなら計るしかない。おいしいコーヒーを淹れたい初心者は時間と量を計ってマネしよう
コーヒーブログの4:6メソッドの記事

【神か】世界一の4:6メソッド!粕谷哲さんのドリップコーヒーの淹れ方

ドリップスケールはコーヒーに必須

いや、むしろもっと早くに買っとくべきでした。

味にいちばん影響するのって、まずは、コーヒー豆の量と抽出するお湯の量のバランスだと思いました。

金を惜しんでスケールなしで過ごしたコーヒーライフの3年間を後悔しつつ、初心者ほど必需品だと断言します。

今日も寄っていただきありがとうございます。もうこれ無しでは淹れられない。

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