世界1のコーヒーの味を再現するハリオ V60 ドリップスケールがおすすめ

ハリオドリップスケール

ハリオ V60 ドリップスケール VST-2000B – を購入しました。アマゾンの欲しいものリストに入れてたら価格が2000円も安くなってたので購入。故障もなく3年間使っています。やっぱりドリップ専用のスケールは違いますね。毎日1杯で飲むときも計りながら淹れています。本当にこれはおすすめです。それでは使い方と特徴を見ていきましょう。

特徴

ハリオドリップスケールでコーヒー豆を計る●重さを計る
デジタル表示で右側に0.1グラム単位で最大2000g(2キロ)までなので、お料理用にも普通に使える。
●時間を計る
左側に1秒単位でストップウォッチになっています。

いい点
・安っぽくない
・意外と小さい
・シンプル設計
・単4電池2本使用

わるい点
・ボタンがタッチ式なので、タイマーがスタートしたかがわかりづらい。

1杯につかう豆の重さ

1グラムが何粒ぐらいというのがわかるようになったり、コーヒー豆の焙煎の違いで重さが変わったり、「10gはこれぐらいかな?」というカンが良くなるのが、けっこうおもしろい。ピッタリだと気持ちいいんですよ。

抽出したコーヒーの量

同じマグカップを使っているので、量は同じで淹れてたつもりですが、日によってちょっと多い、ちょっと少ないはやっぱりあったんですね。それが何mlお湯の量が少ないとこんな味。何mlお湯の量が多いとこんな味になる。というのが数値で把握できるようになります。

最初、普通の料理用ハカリを使ってみましたが、オートオフ機能で淹れてる途中で消えました。ドリップスケール専用スケールはもちろんそういうことはありません。

抽出時間を計る

ハリオドリップスケールでコーヒー量を計る蒸らしの時間と抽出の時間を計ります。酸味は早く出て、苦味は遅く出るので、時間によって味わいが変わってきます。どういう味にしたいかによって、抽出時間も変わってきます。浅煎りで酸味を味わいたいから、苦味を出したくないなら、短時間抽出でいこうとか、戦略を立てるわけです。

ビター
コーヒーは時間との戦いもあるんだね。

数値化して把握することで

●味が安定する
●何が味にどう影響するかわかる
●微調整しやすい
●だいたいこれ具合という、あいまいさが無くなる

プロの味が再現できる

コーヒー豆とドリッパーとコーヒーポット実はこれが一番でかいんですよ。買うメリットはここなんです。コーヒーの抽出については、物理現象なので、同じ物を使って、同じやり方をすれば、誰だって同じことが起こるんですよ。同じ味になるんですよ。プロの味をおウチで飲めるわけです。

実際、私は世界チャンピオンのコーヒーを実演会で飲んだのですが、もう一度あの味を味わいたいと思って、高価な同じ豆を取り寄せて、同じ淹れ方をしてみたら、再現できたんです。抽出量をこまかく計って淹れる方法なので、世界一のコーヒーの味を再現することも可能なんです。

ざっくりいうと、10gのコーヒー粉で1杯150mlを抽出します。4回に分けてお湯を注ぎます。20ml,60ml,100ml,150mlというように1回ずつ注ぐ量を計るので、スケールなしでは出来ない。

プロの味を再現したいなら計るしかない。

買って損なし!

いや、むしろもっと早くに買っとくべきでした。味にいちばん影響するのって、まずは、コーヒー豆の量と抽出するお湯の量のバランスだと思いました。金を惜しんでスケールなしで過ごしたコーヒーライフの3年間を後悔しつつ、初心者ほど必需品だと断言します。

今日も寄っていただきありがとうございます。もうこれ無しでは淹れられない。

世界のコーヒーに出合う旅「ワールドコーヒーツアー」


今月は流通が少ない「コロンビアのゲイシャ」の新豆です。

ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら