コーヒー飲めない…家庭でも学生のときもコーヒーを飲む機会がなく、社会人になって訪問先でインスタントコーヒーを出されて、飲んでいたら、胃にもたれて気持ち悪くなっていました。私はずっとコーヒー飲めない人だったんですが、37歳のときにたまたま頂いたドリップバッグを飲んでみたら、飲めるようになっていました。コーヒーが飲めない人がどうやったら飲めるようになったかという話です。
コーヒーが飲めない問題

仕事上出てくる
コーヒーが飲めなくてもなんの問題もない人もいるでしょう。しかし社会人になると、仕事によっては取引先や訪問先でコーヒーが出てくる場面があります。断りにくいんですよ。ていうか何も言わずに出てくるし。飲まないと失礼なカンジになっちゃうんですよね。残しすぎても悪いし。コーヒーが飲めない人にとっては悪しきビジネス習慣です。全然おもてなしじゃねえ!
これ解決するには、飲めるようになるしかないでしょう。おいしいと思えなくても、1杯飲んでも平気なぐらいに慣れておく。少しずつコーヒーを飲んで慣れて「経験」で解決する人も私同様にいるでしょう。飲み慣れないと、ビールも最初はまずかったよね。
大人っぽく見えない
私もコーヒーが飲めなかった時は、コーヒー飲めないってなんとなく「子どもっぽく見られちゃうんじゃないか」っていう不安がありました。今思えば、完全に被害妄想に近いんですけどね。
結婚式の待合室とかバーカウンターで、みんなコーヒー飲んでたら、ちょっと後ろめたさあるじゃないですか。オレンジジュースとか飲んでたらカッコつかないですよね。
「大人としてのカッコつけ」の解決法としては、エスプレッソがあれば、エスプッレソを頼んで砂糖をたくさん入れて飲むといいでしょう。本場イタリアではエスプレッソは砂糖を入れるのが当たり前なので、ブラックで飲まなくていいし、かき混ぜるのも当たり前、しかもエスプレッソは少量なので、クイッと口に含んで、トイレでこっそり「ペッ」してもいい。大人っぽく見られたいならエスプレッソでごまかす作戦はあります。

コーヒーどれも同じ味
コーヒーが飲めない人はいくつか症状がありますね。
- そもそも「にがい・まずい」味が苦手
- 味もダメだし、飲んだら気分が悪くなる
- おいしいと感じないし、どれも同じ味に感じる
私は1番重症の②だったわけですが、それでも飲めるようになったので、気分が悪なる人でも体質とかそんな大げさなものじゃない人もなかにはいると思います。
①と③はコンビニかファーストフード、スタバ等のシアトル系のカフェの深煎りコーヒーしか飲んだことがないからかもしれません。ひょっとしたら浅煎りの酸味のコーヒーを飲んだことがないといった、コーヒーの経験数が少ないだけかも。
「コーヒーどれも同じ味に感じる」と言っていた会社の後輩にいくつかバリエーションを飲ませたら「違う!」と反応していたので、単に機会と経験がないだけでしょう。自分に合ったコーヒーに出会ってないだけかもしれません。
若いうちは飲めないかも
味覚は歳を取ると衰えます。物理的に味覚の細胞が少なくなるんです。なので歳をとって食べられるようになるものが増えます。味に鈍感になることで、逆に食べられるようになる。酸っぱい、苦いといった、もともと人間にとって苦手な味も大丈夫になる。コーヒーも同じで、私もこの可能性が高い。

急にコーヒーが飲めるようになった
私はちゃんとしたコーヒーを飲んだことがない人でした。口にしたことがあるコーヒーといえば、缶コーヒーのジョージアかコーヒー牛乳。
父も母も飲まないので、家庭内にない、周りの友達も飲んでいない、別にコーヒーがなくても困らないし、飲む機会もなかったというだけ。
私はカメラスタジオに就職して、社長がコーヒー好きだったので、最初の仕事は社長にハンドドリップでコーヒーを淹れることでした。
そのときはじめて、コーヒー粉から抽出したちゃんとしたコー匕ーを飲みました。「苦いまずい」と思いました。
私の場合はちょっと特殊ですが、雑誌の取材や撮影で1日に10杯近くコーヒーを飲んでいました。雑誌の取材ってなるべく1日に集中させるんですよ。そうすると1日に10件近くまわって、その度にインスタントコーヒーが出てくるわけです。で、飲んでいたら胃に持たれて気分が悪くなるようになりました。
もともと飲めないし、飲めるようになった今でもそんだけ飲んだら気持ち悪くなります。
で、デザイナーに転職してからはコーヒーに触れる必要がなくなったので、飲めなかったというより、飲まなかった。飲む必要がなくなった。

で、37歳のとき、たまたま頂きもののドリップバッグを飲んでみたら飲めた。
という話なんですが、別に無理やりにでも飲めるようになったほうがいいとは言いません。
ただコーヒーを飲めるようになった今、
コーヒーを飲まないと損をしていると思うことが一つだけあります。
コーヒーを飲むと得られるメリットとも言えるのがこちら、
カフェインの効果

コーヒーが「おいしい」「おいしくない」の味の話は置いといて、コーヒーのカフェインの効果は上手に活用したほうがいいと思います。というのも、
カフェインには脳の覚醒作用があります。
仕事や勉強の前に飲めば、集中力が上がり、はかどりやすい。眠くならない。
といった効果があります。
考える知的作業、クリエイティブにはこのカフェインのチカラを借りたほうがいい。
私がコーヒーを飲めたとき、味はおいしいとは思わなかったけど、飲んだ後、集中力が上がり、デザインの仕事がはかどったんです。「これは仕事に使える」と思ったのが先なんです。おいしいと思えるようになったのはずいぶん後です。
山下達郎さんも基本コーヒーを飲まない人ですが「最近夕方になると眠くなるのでコーヒーを少し飲んで仕事をするようになった」とラジオで言っていました。
コーヒーが好きな音楽家や芸術家は多い。
仕事や勉強のためにコーヒーでカフェイン摂取するのをおすすめします。
ムリのない範囲で飲んでみよう

とはいえ、「苦い・まずい」ものは飲めないでしょうから、砂糖でもミルクでも好きなだけ入れて飲んでいいと思います。まずは飲める範囲のものから飲んでみましょう。缶コーヒーでもOKです。砂糖とミルクが一緒になってすぐ溶けるカルディのクリーミーシュガーパウダーというのもあります。
私がおすすめするのボトルコーヒーで「プレミアムボスコーヒーハンター甘さ控えめ」です。
とにかく苦くない。微糖で少しだけ甘さがあり飲みやすく、何も加えていない無添加なのにフルティーな香り。私のようなコーヒーマニアがリスペクトするガチのコーヒーのプロが監修して作ったボトルコーヒーなので、コーヒーオタクも納得の味です。
カップに注ぐだけ。簡単でいいですね。ホットがいいなら、レンジでチンすればOKです。コンビニには無いけど、イオンなどの大型のスーパーで取り扱っています。

仕事や勉強の前に自分が飲める範囲のコーヒーを飲んでみましょう。3・4日やってみて、ちょっとでもカフェインの効果が感じられたらOK。
まとめ

ムリをしないで、カフェインの効果を得よう
コーヒーの味から入るとムリかもしれないけど、カフェインには覚醒作用で、集中力が上がり、眠気がさめたりする効果があるので、頭を使う仕事や勉強のために飲むといいでしょう。




今日も寄っていただきありがとうございます。要は機会と慣れです。
もう一杯おかわりいかがですか




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