コーヒーの保存方法【まとめ】容器・粉・豆・常温・冷凍おすすめは?

コーヒーの保存方法をまとめました。コーヒーを飲み始めて7年、私はお店や通販で買ってもだいたい1カ月以内に飲み切るし、コーヒーが切れたら、必要な分を生豆から焼くので、保存方法に無頓着なのですが、今まで保存方法についてやってみたことを振り返ります。

保存状態は?

豆がいいのか?粉がいいのか?

これは断然、豆がいいです。

同じコーヒー豆で挽きたてのコーヒー粉と挽いて6日経ったコーヒー粉で飲み比べたことがあります。まず、香りが全然違いました。

挽き置きしても1週間以内でしょう。そして短ければ短いほどいい。1週間以上経っても、別に味が悪くなるわけではないので、気づかないでしょうが、飲み比べたら明らかに違います。

保存はなるべく豆の状態で。

挽きたてのコーヒー粉と挽いて6日を飲み比べてみた

2018年6月24日

保存容器は?

コーヒー豆の保存に気をつけたいポイントは4つ「光・水・空気・熱」です。光を遮り、湿気を防いで、空気に触れず、低温であることが望ましい。

アルミ缶

アルミのいいところは湿気に強いことです。ポテトチップスの袋の内側はアルミの蒸着フィルムになっていますよね。あれは湿気ないようになんですよ。で、コーヒーの保存についてもアルミ缶であれば、光も防げるので適しています。ただ、豆を直に入れると、油が付着して変色等するかもしれません。豆を袋に入れて空気を遮断し、これに入れればいい状態で保てます。

ペット容器

プラスチックのペット容器が軽くて扱いやすいので「これでいいじゃん」と使っていましたが、コーヒー豆を保存するには致命的なことがわかりました。それは、プラスチックは匂いがつきやすいことです。保存が長いと洗っても消えにくい。

アルミパック

アルミのパック袋は湿気に強く、光もさえぎるし、空気を抜いてチャックできるので、これが一番理想的です。だけど「匂い問題」を考えると、やっぱり繰り返しは使いづらい。でも、コーヒー豆を外に持ち出す時はこれが便利ですね。

ガラスキャニスター

重くて割れるので扱いづらいガラス容器ですが、豆を直接入れても匂い移りが少なく、洗って繰り返し使えるという点でコレに決まりです。コーヒーショップでよく見かけるあの容器です。やっぱりプロが使ってるのにはワケがあるということです。

100均で一番使ってるコーヒーアイテムは保存容器

2018年10月27日

常温・冷蔵・冷凍?

コーヒー豆の保存方法を常温と冷凍で実験しました。焙煎から1ヶ月経ったコーヒー豆の半分をジップロックに入れ、冷凍庫で1ヶ月間冷凍で保存。残りはそのままガラス瓶で常温で保存して、飲み比べました。

冷凍保存した豆は「酸味がある、いろんな味がある、味の成分が多い」
常温保存した豆は「まずくはないが、味がない、味の成分が少ない」

常温保存は決してまずくないんですよ。おいしい味が抜けているだけだから、気づきにくい。でも、冷凍した豆と飲み比べたら明らかに違う。冷蔵はこの中間になるでしょう。

コーヒーはおいしい味が抜けていくので、1ヶ月以内に飲めないなら冷凍庫で保存しましょう。

冷凍庫に入れて置いて、飲むときに飲む量だけ出して、使えばいいかなと思います。常温に戻すのも、お湯が沸く時間で十分だし、これだけ違いがあるならやる価値はあります。「凍らないの?」って心理的抵抗もありましたが、コーヒー豆は高温で焼いたものなので、水分が1%もないので大丈夫。やってみると全然問題ないとわかります。

コーヒー豆「保存方法」常温と冷凍で実験こんなにちがうの!

2017年7月23日

まとめ

1カ月ぐらいならキャニスターで常温でOK
1カ月以上ならアルミパックで冷凍庫へ

ひろ
あと焙煎度によっては大丈夫な場合もあって、浅煎りは比較的長くもちますね。
ウチの自家焙煎のコーヒーを「おいしいから、すぐ飲んでしまうと、もったいないからとっとく」って言ってくれたお客様がいましたが、早く飲んでください。どんどん味が抜けます。
ビター
おいしいコーヒーほど早く飲んだ方がいいよ〜
今日も寄っていただきありがとうございます。一ヶ月ぐらいで飲みきるのが一番です。

every coffeeの掘り出し市


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