その場で焙煎してくれる「ニシナ屋珈琲 大名1-3-26niR焙煎所」

今日も福岡のコーヒー屋を巡ります「ニシナ屋珈琲 大名1-3-26niR焙煎所」ここはコーヒー豆の販売店です。ドリンクサービスはありません。

昭和八年創業

福岡のお店は最近できたようですが、ニシナ屋珈琲は昭和八年からコーヒー豆の販売だけの営業で続いている超老舗。85年もコーヒー屋をやっている凄すぎる。どんなお店なんでしょうか入ってみましょう。

生豆の種類がめちゃ多い

店内に入ると、ずらりと生豆が並んでいます。写真に写っているだけでも40種類はあります。コーヒーバカにはたまらないものがあります。高級豆からリーズナブルな豆。定番からレアまで幅広くあります。

カフェインレスコーヒーは生豆の精製課程で溶液につけてカフェインを溶かして除去するというのを本で読みましたが、こんなに色が違うんですね。おもしろいなー。

「あっコピルワックだ!」コーヒーの実を食べたジャコウネコのフンから取り出した豆を精製したコーヒー豆です。いつか飲んでみたいのですが、高値なのでなかなか手が出ません。またの機会に。

コーヒーグッズもあります。いろいろあるというより、カリタが多いですね。

なんとその場で焙煎

どのコーヒーか決まったら、先ほどの生豆を店内に備えつけの熱風式の焙煎機で焙煎してくれます。

電子制御でフルオートで音も静かで、匂いや熱もありません。私のような超アナログで五感を総動員させてバリバリ集中して、煙にまみれて焼いてる直火の自家焙煎野郎のからしたら、なんとも味気なく感じざるを得ません。資金力が弱い個人のため若干被害妄想も入っていることをお許しください。

焙煎したてのコーヒーの味は

せっかくなので飲んだことがない国のコーヒーにしました。「ウガンダ/ブルーナイル」を買ってきました。100g600円ぐらいで、たまたまセール中で半額でした。

ここでちょっと自家焙煎するコーヒーマニアから疑問があります。焙煎してすぐのコーヒーはガスが多く出て味が落ち着かないんです。ただこれは焙煎方式によって違うという話もありまして、私の場合、直火焙煎ですし、土居珈琲さんは焙煎から2日後着でもおいしかったので、一概に言い切れない部分もありますが、どうなんでしょう。飲んでみます。

やっぱり…。苦い甘い酸っぱい。どこにも味のポイントが見つけられません。いやいやいや、創業85年の大先輩ですよ。メリタでも飲んでみましょう。

変わらず…。

焙煎から12日ほど経ち飲んでみましたが、やっぱり変わらず…。

この豆は私とは相性が悪かったようです。レアを攻めすぎましたかね。高い豆ではないので、そう言われたら、まあ、それまでなのですが、本当にこれがこのコーヒー豆の特徴を最大限活かしたベストな焙煎なのか。味が出ない豆なら取り扱わない選択肢もあるのでは?という疑問は残りますね。私もチャレンジングでレアなコーヒー豆の自家焙煎をしているので、気をつけたいと思いますし、マニアックに攻めるより、今度は無難に店員さんにおすすめを聞いて買ってみます。

オンラインストアでは店舗では扱いにくい貴重な高級豆の販売が主ですので。こちらは間違いないかと。「ニシナ屋珈琲

今日も寄っていただきありがとうございます。あと1件行こう。

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30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら