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CAFECフラワードリッパーの特徴!ヌケがよくスッキリ世界レベルの味

CAFECのフラワードリッパーを購入しました。 メインドリッパーとして使っていて、おすすめなので フラワードリッパーの特徴と使い方をコーヒーブログがレビューします。発売しているCAFECの三洋産業はペーパーフィルターなど、コーヒー関連器具を製造販売している会社なんですよ。フラワードリッパーはコーヒー抽出の世界大会で準優勝された畠山大輝さんも愛用する本格派ドリッパーです。

特徴としてはハリオV60に比べてヌケがよく、ちょっとネルに通じる味わい。フラワードリッパーの入れ方はオーソドックスな注ぎ方ですが、しっかり味を出しつつも、雑味なくスッキリした味わい。

ひろ

フラワードリッパーは、しっかり味を出しつつ、雑味なくスッキリした味になるから初心者の方におすすめしたいんです

ビター

ヌケが良く、湯だまりしにくいから、おいしくなるんだよね~

それでは世界40カ国以上・3000杯以上のコーヒーを飲み、自家焙煎するコーヒーマニアのコーヒーブロガーひろが「フラワードリッパー」をレビューします。

目次

フラワードリッパーとは

フラワードリッパーは三洋産業が発売したコーヒードリッパーです。三洋産業はコーヒー通な方はご存知でしょう。コーヒーの卸から紙フィルタの製造など、企業や店舗に卸をされていて、有名なところでは「カフェバッハ」さんで使用されているのが三洋産業の台形型ドリッパーだったりします。他にもいろいろ、知る人ぞ知る。コーヒーカンパニーなんですよ。

コーヒーカンパニーが満を持して一般消費者向けて世に出したドリッパーがこのフラワードリッパーです。

このドリッパーは、コーヒー粉の持つ旨味成分を効率よく引き出すために、中央から外に向かってお湯の流れを作り濾過層を維持しています。

雑味の出る前に手早く抽出し終わるように研究した結果、生まれた理想の形状がこの花びら構造です。上から注ぐ湯量とサーバー(カップ)に溜まる湯量が同じくらいの速度で抽出でき、雑味の少ないコーヒーがお楽しみ頂けます。

CAFECのコンセプト
ひろ

おおお、世界で最初に円すい形コーヒーフィルターペーパーを開発したのが三洋産業だそうです

フラワードリッパーの種類

フラワードリッパーは2サイズ、7カラー、2素材のバリエーションがあります。

  • サイズ:1cup・2〜4cup
  • カラー:ホワイト・ピンク・イエロー・グリーン・ブルー・ブラック・クリア(樹脂)
  • 素材:陶器・樹脂

カラー

CAFECブランドサイトより

カラーは陶器が6色。樹脂製はクリアの1色。で、合計7色です。

2サイズ

【cup1 】1杯用
本体サイズ:W12.5×D10.2×H8.2cm
計量スプーン:W9.5×D5.3×3.7cm
本体:磁器(有田焼)
計量スプーン:ポリプロピレン
生産国:日本
(メジャースプーン)耐熱:87度


【cup4】2~4杯用 
本体サイズ:W15×D11.3×H9.6cm
計量スプーン:W9.5×D5.3×3.7cm
本体:磁器(有田焼)
計量スプーン:ポリプロピレン
生産国:日本
(メジャースプーン)耐熱:87度

ハリオV60と違うのは、ドリッパーのサイズが1杯用と2〜4杯用で別れています。

●ハリオV60は1〜2杯用と1〜4杯用の2サイズ展開
●フラワーは1杯用と2〜4杯用の2サイズ展開

この微妙な設定の違い。この記事では【cup1】1杯用をレビューしています。ハリオ同様に2杯抽出でも使えますが、もし2杯分を抽出する方が多いのであれば、2〜4杯用のcup4がおすすめです。

ひろ

【cup1】を1杯用としているのは深煎りのコーヒー粉20gを使った場合、膨らんであふれるので、あえて1杯用としているそうです。CAFECの社長に直接聞いちゃいました

陶磁器

1杯用のcup1のグリーンを購入しました。とりあえず開けてみましょう。ぱかっとな

ひろ

おおお、うつくしい〜

ドリッパーは有田焼の陶磁器です。スプーンはプラスチックですが、同色でおしゃれですね。

樹脂

次にフラワードリッパーの樹脂製がこちら。

陶磁器製も樹脂製もサイズや形状は同じなんですが、樹脂製は個体差がなく、リブの形状が正確で鋭角に入っています。

ビター

コーヒー抽出の競技会に出るなんてマニアックな人は、形状が正確なので樹脂の方を使うようです

トライタン製

BPAフリー、医療系や哺乳瓶などに使われる「トライタン」素材のドリッパーです。樹脂と同じように見えますが、素材が違う。

フラワードリッパーの特徴

まず、内部構造がすべて物語っています。放射状の大きなリブですね。

立体的に深く、えぐるように入っていて、ペーパーの外に空間が多いので、コーヒー粉が膨らむし、お湯を貯めない。

花びらのようでデザインが先行してると思いきや。これがね機能が先なんですよ。実は。

フラワーリブ

ドリッパー内部のリブを花びら形状にすることで、布フィルターのような膨らみを再現。濾過層を深く維持し、コーヒーのうまみ成分を引き出す事ができます。

また、コーヒーに雑味が入らないようにするために、湯をスムーズに流し、ドリッパーの中に湯を溜めない形状を実現したということです。

底リブ

抽出部分にリブをつけることで、コーヒー液の道を確保し、安定した味になるそうです。

円すい形

濾過層が深く、お湯がコーヒー粉全体にながれることにより、なめらかでコクのあるコーヒーを抽出。

ビター

花びら状の溝を触ると意外に深いので、ペーパーフィルターとの間にけっこう空間があるだろうね

フラワードリッパーの淹れ方

  1. 1杯分の目安10〜12g
  2. 中心から「の」の字を描くように小さく一周、大きく一周全体にお湯を注ぐ
  3. 20〜30秒蒸らす
  4. 表面の膨らみが落ち着いたら、大きく3〜4周お湯を注ぐ

ポイント:おいしいコーヒーを抽出すると内側に丸いくぼみができ、フィルターは花びらのようなカタチになります。

ビター

フラワードリッパー独自の淹れ方・レシピは特にないみたいですが、公式チャンネルの淹れ方を見ると、ドームを崩さない、水位を下げないタイプのドリップですね

ハリオV60と比較してみた

ハリオV60と比べてみますと、ドリッパー自体の大きさも穴の大きさもほぼ同じですね。

フラワードリッパーを買ったらぜひ一緒に買ってもらいたいのが、三洋産業のペーパーフィルターですね。

こちら非木材・麻の繊維入りのアバカフィルターになります。

アバカ(マニラ麻)は、木材の4倍の強度を持ち、針葉樹の半分の細さのパルプ(繊維)が得られる為、通液性が良くしなやかで丈夫であることが特徴です。当社のアバカフィルターペーパーは、このマニラ麻が含まれております。

CAFECオンラインショップ

ハリオのペーパーフィルターと比べてみましょう。明らかに紙質がちがいますね。

ひろ

おわかりいただけただろうか。アバカのザラッとボコボコした感じを

フラワードリッパー飲み比べてみた

ハリオV60を出したので、せっかくなら飲み比べてみましょう。フラワードリッパーはアバカフィルターを、ハリオV60はハリオのペーパーフィルターを使用します。

コーヒー10gで150mlを抽出します。蒸らしを30秒入れます。

なるべく同じ条件で量と回数を注ぎますが、フラワードリッパーの方がお湯の抜けが早いですね。

注ぐ感覚的なものが結構変わるな。「どうせV60とそんなに変わらないでしょう。」とタカをくくっていたけど、「コレ違う!」って直感的に感じました。

想定外でフラワードリッパーのお湯の抜けが早いので、ちょっと150mlをオーバーしちゃいました。

フラワードリッパーの味は 

ひろ

おおお、これ好き! で、意外とちゃんと味が出てる!
ハリオV60よりもしっかり味が出てるし、同じぐらいすっきりしてる!

ちゃんとしてるって言い方が正しいのかわからないけど、見た目のデザインだけで作ってないってこと。ちゃんとコーヒーの味が出るように設計されていると感じました。

まだ最初の1回ですけど、もっといい味出せそうなポテンシャルを感じます。味わいも好みですし、雑味がなく、深みがあり、注ぎ方を工夫していけば、ミートできそうです。

ビター

ドリッパーの違いもあるだろうけど、ペーパーフィルターの違いも大きいだろうね

ひろ

ぶっちゃけ最初見たときは、なんかフラワーとかデザインだけで売ろうとしててヤダなって思ってたんすよ。たいしたことなかろうと思ったけど、コレめっちゃいいよ。

実はファイヤーキングのマグカップと合いそうだなあって見た目で、インスタ強化のためにポチったんすよねー

ビター

お前がいちばん浅ましいわ!

世界2位になったフラワードリッパー

コーヒー抽出の世界大会で準優勝された畠山大樹さんは樹脂製のフラワードリッパーの1cupを大会で使用しています。

ひろ

コーヒー抽出の世界大会で準優勝された畠山大樹さんのサイン入りというレア物です

評価まとめ

フラワードリッパーは味もデザインも優れたドリッパー

<使って気づいた点>
・フラワードリッパーはお湯の抜けが早いけど、味もしっかり出す
・アバカフィルターの効果もある

ひろ

「布フィルターのような膨らみ」というように、確かに膨らみがあり、角度が深いのかなというイメージ。ハリオが「V」なら、フラワーは「U」という印象です。デザインだけじゃなく、構造的、機能的にも優れたドリッパーだと思います

ビター

見た目で判断しちゃいけないってことだね。

あと大分県別府市の会社が佐賀の有田焼で作ってる商品ですから、九州人は買うように、わかっちょんな。

アバカフィルターだけでも試してみたら違うと思うよ

フラワードリッパー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • お湯のヌケが早い
  • すっきりした味わい
  • カラーが多い
デメリット
  • 味が安定しにくい
  • 販売店が限られる
  • やや値段が高い

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • フラワードリッパー、いいですね。プレゼントにもいいですね。ちゃんと仕事をしてくれるようなら見た目もかわいいし、買いですね。

  • たしかに!コーヒーオタクも納得の本格ドリッパーですからプレゼントにもいいですね!すてき!

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