エアロプレスの母「マンリーコーヒー」に行ってきた

今日は福岡市にきました。1店目は「MANLY COFFEE」です。ロースター兼バリスタの須永紀子さんは当時勤めていたスターバックスのコーヒー大会で日本1位になり、コーヒーアンバサダーに就任した経歴の持ち主。ジャパンエアロプレスチャンピオンシップを主催するなど、日本にエアロプレスを広めた第一人者ということです。

プロのエアロプレスを一度飲んでみたいと思っていたので、これはいい機会です。

場所がわかりづらい

福岡市の平尾というところは天神駅から西鉄大牟田線の普通電車で2駅行きます。「平尾駅」で下車してグーグルマップ頼りで行きましたが「店がない!」ここのはずという場所の一角をぐるぐる2、3周して、反対側に渡って気づいた「ん?なんかスキ間があんぞ!」

えーマジか!? なにこの空間? あっ看板みっけ! てか小っちゃ!

ずんずん奥に進んで行くと、お店がありました!

めっちゃ奥や~ん。ここは忍者の里かなにかなん。通りからは全く見えない位置にあります。

エアロプレスで淹れてくれる

店内では冷めてますが試飲できます。冷めてる方が味の特徴がわかりやすいので、これはありがたい。店内で「エチオピア – イルガチェフェ イディト グレード1 ナチュラル」を飲みました。エアロプレスで淹れてくれました。明るく華やかなふわっとしたコーヒーでおいしかった。須永さんはとってもフレンドリーでいろいろ話してたら、写真を撮り忘れてしまった。通りに面してない分、都会の隠れ家的に外の緑と木造の平屋に囲まれ、くつろげました。店内に入れば、めっちゃいい立地で素敵な場所です。また訪れたいですね。

ピーチのようなホンジュラス

コーヒー豆は店内で試飲した「ブルンジ – ブワイ ウォッシングステーション」を買ってきたので、飲んでみましょう。ではご開帳。

小粒で浅煎りで固い酸の香りがします。コーヒーの淹れ方のレシピカードが入ってました。

ここはやっぱりエアロプレスで淹れてみましょう。

挽き目の大きさが絵で書いてある。これは分かりやすい!いいアイデアです。結構粗挽きみたいです。

絵と比べると、もうちょっと粗くてもよさそうです。ま、今回はとりあえずコレでいってみましょう。

ひっくり返す淹れ方の恐怖インバート式です。こぼさないようしっかりセットします。84℃のお湯を200ml注いで1分待つ。

軽くかき混ぜて、ひっくり返してゆっくり押す。

シューという音がなったら、終了。

” レモン、ピーチ、ローズヒップのような明るさと甘さそして口当たりがとてもクリーミィーなコーヒー “ということですがどうでしょう。では飲んでみます。

ひろ
酸味と濃度は出ましたが、甘味が出てない…
お店で試飲した時「おおおピーチ!」ってはっきりピーチを感じたんですよね。あのピーチの甘味がぜんぜん出てない。もっと粗挽きかな。レシピ見ながらだとモタモタしたんで、ちょっと過抽出だったかも。もう1回リベンジです。

レシピに慣れて時間も短くなり、挽き目も前回より粗くしました。ちょっと近づきましたが、まだ試飲した時の甘味が出てませんね。メールで問い合わせてみました。

「エアロプレスで甘みを出したい時は”温度を下げる” ”粉を粗く挽く”と出やすいです。そのためカードに84度、粗い粉の絵を書いております。84度、粗挽きで淹れられてみてください。」と回答いただきました。

イラストの大きさはかなりの粗挽きですが、やってみたところ、甘味が出て近づいてきました。おもしろい。私はエアロプレスは細挽きを基本としていたので、こういう極端なレシピは非常に参考になります。概念を破って幅を広げてれます。

まとめ

浅煎りのサードウェーブ系の味のなかでは、かなり好きな味。
お店で飲んだコーヒーも、売っているコーヒー豆もどちらも良かったです。
通販もあるみたいなので気になった方は「MANLY COFFEE」チェック!

今日も寄っていただきありがとうございます。ここはまた行こう。

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今月はブレンド「SWEET SOUL mix」です。

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30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら