おいしいコーヒーの入れ方【ペーパードリップ】初心者用まとめ

コーヒーを飲み始めて5年、ドリップ方法をいろいろ試してきて、入門用に基本的なペーパードリップの淹れ方についてまとめてみました。ドリップスケールでコーヒー粉の量、お湯の量(抽出量)を計ると、劇的に味がわかるようになります。

一般的な淹れ方

●台形ドリッパー3つ穴(自家焙煎の老舗「カフェバッハ」のドリップ)
一人分150ml / コーヒー粉10g / お湯82度
1.数滴落ちる程度注ぎ、全体に浸み渡らせ30秒蒸らす。
2.「の」の字を書くように湯を注ぐ
3.3、4回お湯を注ぐ
4.3分以内に淹れる

●ハリオV60(説明書より)
一人分120ml/コーヒー粉10〜12g/
1.沸騰したお湯を火からおろし、静まりを待つ
2.全体を湿らせ30秒蒸らす。
3.中心よりうず状にお湯を注ぐ
4.杯数に関係なく3分以内に淹れる

世界チャンピオンの淹れ方「4:6メソッド」

コーヒー抽出の世界大会で優勝された方の実演講習で聞いた淹れ方です。ハリオV60で4回〜5回に分けてお湯を落とします。(過去記事)色々試したなかで一番好きな入れ方です。
抽出方法:ペーパードリップ
抽出器具:ハリオV60
コーヒ豆の挽き具合:中荒挽きぐらい
コーヒー粉の量:10g(1杯分)
抽出量:150ml(1杯分)
※15倍が目安。豆20g→300ml抽出

1.全体を湿らせ30秒蒸らす。
2.中心よりうず状にお湯を注ぐ
3.4回に分けてお湯を落とす(目安20ml、60ml、100ml、150ml)

必要な器具

●ドリッパーとフィルター
コーヒーを自分で淹れるには「ドリッパー」と「紙フィルター」は最低限、必要になります。ドリッパーの種類と特徴は(過去記事)にまとめましたので、参考に。

●ドリップポット
ドバドバとヤカンのお湯を注ぐと「なんじゃこりゃ」って味になります。専用の細口ポットでお湯を落とす位置と量をコントロールすることで味が安定します。(過去記事

●ドリップスケール
「とにかくおいしいコーヒーを淹れたい」という人は、計ることがポイントになってきます。コーヒー粉の量、抽出液(コーヒー)の量、抽出時間を計って基準を作ります。「コーヒー粉の量を増やす」「抽出の量を減らす」といった数字の変化が味にどう影響するかを知り、飲む人の好みに合わせて、微調整をする。粉の量と抽出液の量は、味の変化に影響大なので、本当は初心者ほど早めに買っておいたほうがいいと思います。私は早く買っておけばよかったと後悔しました。(過去記事

今日も寄っていただきありがとうございます。今までマニアックになり過ぎてたかもと反省。

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