初めてのフレンチプレスの淹れ方とコーヒー豆の挽き方おすすめの飲み方

スタバで買ったフレンチプレスでコーヒー飲んだけど「おいしくない、まずい」という話を聞きました。よくよく聞いてみると、市販のコーヒー粉を使って飲んだそうなんです。「おおおおお、ちょっと待った!ウェイト!ウェイト!」説明書とかあんまり読まない人もいるんですね。フレンチプレスの基本的な淹れ方とコーヒー豆の挽き方をご紹介します。また、ちょっとマニアックに濃度から見た、おいしい飲み方もお伝えします。

フレンチプレスとは

コーヒー粉にお湯をかけて、浸して、コーヒーの成分を抽出する方法の器具です。各社からいろんなものが発売されていますが、基本的には同じ構造。ステンレスフィルターを押し下げてコーヒー粉を容器の下にとどめて、カップに注いで飲みます。コーヒーをお湯に浸して味を出すので、浸漬抽出と言います。

コーヒー豆は粗挽きで

一般的に市販されているコーヒーの粉は「中細挽き」のペーパードリップ用の挽き目です。フレンチプレスで飲むなら、コーヒーは「粗挽き」を使います。コーヒーヒーショップで豆を買って挽き目をフレンチプレス用にしてもらいましょう。コーヒーミルを買って、コーヒー豆を挽くようにすれば、いつも香り高いおいしいコーヒーが飲めます。

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2018年2月12日

フレンチプレスの淹れ方

コーヒー粉粗挽き15gに95℃のお湯300mlを2回に分けて注ぎます。たったこれだけ!簡単ですね。

まず、お湯をコーヒー粉全体にかけながら半分入れ30秒ほど待ちます。

もう半分を入れます。つまみを上げたままフタをして3分30秒ほど待ちます。

つまみをゆっくり押し下げて、2杯分ができました。

フレンチプレスの味の特徴

フレンチプレスはシンプルな抽出方法で、ダイレクトに味を出すので、コーヒー豆本来の味を味わえます。特にコーヒーオイルが特徴で表面に丸く浮いているのが見えるでしょうか。あと水質は濁りがあります。ステンレスなので、微粉が混じり、やや粉っぽい。

フレンチプレスの味わいは独特なものがあるので、ドリップに慣れていると、おいしく感じないかもしれません。私も最初はおいしいとは思えなかったけど、深煎りのコーヒーで飲んでみたら、おいしかった。最初は浅煎り、中煎り、深煎りといろいろ試してみて、自分の口に合うのから慣れるのがいいでしょう。
ビター
コーヒーは慣れていって、おいしさがわかるもんだからね。
ビールも最初からおいしいって思った人は少ないはず。

フレンチプレスの濃度

フレンチプレスで淹れたコーヒーのをコーヒー専用の濃度計で計ってみましょう。

フレンチプレスの最初の1杯の濃度は1.04%

2杯目はコーヒー粉がお湯に使ったままなので濃度が高くなるはずです。どれぐらい違うのか気になっていたので、計ってみましょう。

2杯目の濃度は1.10%

ひろ
うん、飲んでもおいしい!
これぐらいであれば、1回で2つの違う味を楽しめます。飲んでみて濃くなりすぎてたら、お湯を足して調整しましょう。
ちなみに今回使用したのと同じコーヒーで同じ挽き目の粗挽きでドリップしたら、濃度は0.88%でした。コーヒーの量とか温度は違いますけどね。

まとめ

フレンチプレスはコーヒー豆本来の味を味わえる

ペーパーフィルターに比べると、捨てたり、洗ったりがやや面倒ですが、フレンチプレスはコーヒー豆の味を丸ごと味わえます。ドリップのペーパーフィルターだと、オイルも、いい味も、悪い味もカットしてしまいますからね。良くも悪くもですが、最終的には好みですね。

コーヒーを楽しむには持っておいた方がいいアイテムです。豆を買ってミルで挽けば、ドリップ、フレンチと、その日の気分で味を選べるっていいでしょ?

今日も寄っていただきありがとうございます。コーヒーのいろんな味に出合いましょう。

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