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コーヒー旅
その場で焙煎してくれる「ニシナ屋珈琲 大名1-3-26niR焙煎所」
今日も福岡のコーヒー屋を巡ります「ニシナ屋珈琲 大名1-3-26niR焙煎所」ここはコーヒー豆の販売店です。ドリンクサービスはありません。 【昭和八年創業】 福岡のお店は最近できたようですが、ニシナ屋珈琲は昭和八年からコーヒー豆の販売だけの営業で続... -
コーヒー旅
「SHIROUZU COFFEE警固店」中深煎りのコーヒー豆がうまい
今日は福岡の「SHIROUZU COFFEE」に来ています。店内はおしゃれなカフェという雰囲気ですがコーヒーの自家焙煎もしています。西鉄福岡天神駅から歩いて15分ぐらい。前回紹介した「焙煎屋 平尾店」からも15分ぐらいです。 と言っても私はなかなかの方向オン... -
コーヒー旅
焙煎屋 平尾店はおうちコーヒー好きにはたまらない店
今日のコーヒー巡り「コーヒー旅in福岡#2」は「焙煎屋 平尾店」です。ここはコーヒー豆を販売していてドリンクサービスはありません。以前「焙煎屋 警固店」を紹介しましたが、そこの息子さんが平尾店をされているそうです。前回の「マンリーコーヒー」か... -
コーヒー旅
エアロプレス使用の店舗「マンリーコーヒー」福岡に行ってきた
今日は福岡市にきました。1店目は「MANLY COFFEE」です。ロースター兼バリスタの須永紀子さんは当時勤めていたスターバックスのコーヒー大会で日本1位になり、コーヒーアンバサダーに就任した経歴の持ち主。ジャパンエアロプレスチャンピオンシップを主... -
コーヒー旅
福岡のカフェ・コーヒーショップを網羅したFUKUOKA COFFEE BOOK
本屋さんで「福岡コーヒーBOOK ウォーカームック」なるものを見つけました。九州ウォーカーのムック本です。情報も新しくて、これはちょうどいい。山下達郎の千穐楽のライブで福岡に行くので、この本に載ってるところを巡ってみよう。では中をみてみましょ... -
自家焙煎
ミャンマーのコーヒー豆の特徴と味「複雑で個性的でクセになる」
世界のコーヒーに出合う旅「ワールドコーヒーツアー」今月の自家焙煎は「ミャンマー/G-1ユアンガン・ナチュラル」です。ミャンマーのコーヒーを飲んだことありますか? 私はないです。お店で売っているのもあまり見ないぐらいマイナーで今回お初ですが、... -
DIY
DIYでオリジナルコーヒードリッパーを作ってみた
コーヒーのドリップ(透過抽出)は化学的に段理論というものらしいのです。それであるのなら、試験管みたいなのでいいんじゃないかと思いつきました。当ブログのオリジナルのコーヒードリッパーになれば、これはかなりおもしろいぞ!テンションマックスで... -
コーヒーをいれよう
これぞ究極の1杯コーヒードリップの淹れ方「every drip」
コーヒー1杯だけを淹れるのって難しいと思いませんか。2杯分のほうが味が安定すると感じたことがないでしょうか。私も長年そう感じていましたが、ついに1杯用でおいしく淹れるレシピができました。フィルターとドリッパーをちょっと改良して、注ぎ方を... -
コーヒーをいれよう
科学的においしいドリップコーヒーの淹れ方のコツがわかった!
コーヒーをハンドドリップしていて注ぎ方だけで味が変わると感じたことはありませんか? これ実は科学的にそうなんですよ。同じコーヒーで量も同じなのに、注ぎ方だけで味が変わるんです。「コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか 」を読んで... -
コーヒー本
コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるかのか 旦部幸博
基礎医学バイオ研究者が趣味のコーヒーについて研究した本をご紹介します。普段コーヒーを飲んでいて、「コーヒーをおいしく淹れるコツってあるの?」「コーヒーって体にいいの?悪いの?」といった素朴な疑問ってありませんか? ネットで検索したら、プロ... -
コーヒー器具
100均で一番使ってるコーヒーアイテムはキャニスター保存容器
コーヒー豆の保存容器は何を使っていますか。コーヒーの保存容器に使ってみた100均の商品を紹介します。コスパがいいのでどんどん活用して、コーヒー豆にお金を使っておいしくいただきましょう。しかし、保存容器として使うにはちょっと注意も必要な商品も... -
コーヒー本
コーヒーマガジン「スタンダート」6号より
コーヒーマガジン「Standart Japan」第6号より「蒸気機関時代に思いを馳せて」と題したトピックを紹介します。このトピックのなかに「コーヒーと旅」について触れられていたので、ざっくり紹介します。一応このブログは「旅」をテーマにしていますので、...