コーヒーミルの種類と選び方がわかる!最初はこれがおすすめ

コーヒーミルどれを買えばいいの?と聞かれたので、5年間で4台買って、毎日使ってわかったコーヒーミルの種類と特長をまとめました。コーヒーミルには機械的な構造の違いで3つのタイプがあります。この違いによって、粒の揃い具合も変わります。おいしいコーヒーを飲むには、粉粒が均等で微粉が少ないことが大事です。粒の大きさが違うと抽出される味も大きいのと小さいので変わってくるので、混ざった味、濁った味になり、微粉はコーヒーのイヤな苦味、エグ味が出やすいので少ない方がいいというわけです。

1.プロペラ式

プロペラの刃が回って、コーヒー豆を砕いていきます。ミル1.jpg
利点:小さくて、シンプルな見た目、掃除が簡単、安い(3千円ぐらい)
欠点:挽く時間の長さで粉の大きさが変わるので粒が揃いにくい、コーヒー粉が下に落ちないので微粉が出やすい

2.臼歯式

デコボコの2枚の刃に挟まれて砕いて小さくする。上下の2枚の刃の間隔を広くすると粗挽き。狭くすると細挽き。手動のミルはほぼこのタイプでしょう。ちなみに私が持ってるミルは全てこのタイプです。
ミル2.jpg
利点:粒の大きさを変えられる、コーヒー粉が下に落ちるので微粉の発生が少ない
欠点:電動になると大きくてゴツい、電動は値段も少し高い(1万円以上)

臼歯式手動ミル

臼歯式電動ミル

3.カッティング式

左右の2枚の刃でカットして豆を小さくする。
ミル3.jpg
利点:粒の大きさを変えられる、粒が均等、微粉が少ない
欠点:値段が高い、エスプレッソの極細挽きができない

まとめ

最初に買うコーヒーミルは臼式の手動ミルがおすすめ
理由は価格も手頃で、微粉が少なくて、粒の大きさが調整できるから。粒の大きさでコーヒーの味は全然変わるから、自分の好みの味に調整できる。特にこのハリオの手動コーヒーミルは2200円という低価格で機能も品質も良くコスパ最強です。

「えー面倒くさい。電動がいい」ってなったら、1番のプロペラか、2番の臼式の電動か、の2択ですね。値段と大きさがOKなら、2番の臼式の電動になるわけです。値段的にOKであれば、いきなり3番のカッティング式もアリ。

今日も寄っていただきありがとうございます。粉を買うよりも、豆を買って、飲む直前に挽いた方が断然うまいので、まずミルを買うは大正解なので、参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひろ

30年以上も飲めなかったコーヒーが飲めるようになったら、豆を挽き、ハンドドリップで淹れ、焙煎をするまでハマってしまった。人生何が起こるかわからないね。詳しくはこちら